タグ別アーカイブ: 探究活動

GS科 探究活動「火おこしを科学する」

3月9日(木)

京都教育大学の村上忠幸教授と京都教育大学大学院卒業生の冨永先生にご来校いただき,GS科2年生を対象に特別講義をしていただきました。
「火おこしを科学する」というテーマで,10班に分かれて実験を行いました。

10班の班分けは事前に行ったアンケートの結果から,教育心理学に基づき,最も生徒の活動が活発になるように村上先生に行っていただいたものです。
班分けの理由を聞いた生徒たちは,自分や友達のアンケートを見比べながら,どんな班活動になるのかウキウキした様子でした。

実験が始まると,「では,みんなで縄文人をこえてみましょう!」ということで,村上先生からは,棒と紐の使い方のみを教えていただき,そのほかは自分たちで考えていきます。

最初はなかなか縄文人をこえられない班が続出。。。
棒を斜めにして火をおこそうとする班や,棒を回しているところに空気を供給するための溝を掘る班など,みんな縄文人をこえようと様々な工夫を凝らしました。

試行錯誤すること約1時間。
ついに!!

1つの班が縄文人をこえることに成功!

その後も続々と縄文人をこえる班が!!

最後には全員が火おこしに成功しました。

1つの目的に向かってみんなで協力して考え試行錯誤し,目的を達成することができたよい経験になったと思います。

講義の最後には,村上先生による10秒?火おこしも見せていただき,生徒たちも歓声をあげていました。