『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』を心に <校長ブログ643号>

2学期終業式。今朝も寒い朝でした。そして、生徒が早く揃ったので定刻より5分前に始まりました。
私からの話は、始業式で話をした「備える」について今学期を振り返りました。そして、今年1年の振り返りとして、常に私自身が心に刻んでいる孔子のことば「止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり」を話しました。去年の2学期終業式でも、このことばを紹介しました。人生、何事もスムーズにいくとは限りません。孔子の『譬えば山を為るが如きに、未だ成さざること一簣にして止むは、吾が止むなり』の通り、一生懸命努力して、目標に向かって、もう一歩で山の頂が見えるというのに、その手前で止めてしまうことは、結局、自分が止めてしまうことなのです。最後まで諦めてはいけません。
そしてまた、『譬えば地を平らにするが如きに、一簣を覆して進むと雖も、吾が往くなり』の通り、何事も一歩ずつでも自分の手で、自分の力で前に進めることは大切です。その継続が「事を成す」ことになります。努力は惜しまず前に進みましょう。
「止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり」来年も今年以上に佳い年になりますように!
  
<(左から)生徒会の指揮で整列・生徒指導部長の話・クリスマスコンサートの紹介>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)