現代文「こころ」 <校長ブログ583号>

9月26日(火)1時間目、図書室で研究授業がありました。
タイトルにある通り、2年生現代文「こころ」の単元です。今年度初任の国語の先生が授業をされたので見学しました。教材を読むだけでなく、表現上の工夫や夏目漱石の描いた人間のこころの機微や孤独まで読み、考えを深めるため、「夏目漱石って、どんな人だったのか」について、スライドを見て、友達同士で話をして、お互いに発表しあって・・・という授業でした。旧東大での正岡子規との出会い、松山での教師生活、そしてイギリス留学、旧東大での講師時代、さらに朝日新聞社入社…、という人生の中で後世に残る小説を書き、胃潰瘍に苦しまれ、49歳という若さで亡くなられた夏目漱石について、これからの授業で、生徒たちは何を感じ取っていくのでしょうか。単元の終わりに、また授業を覗いてみたくなりました。

良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)