もうすぐ1月17日ーその5 明朝5時46分 <校長ブログ317号>

いよいよ明日、1月17日、1995年の阪神・淡路大震災からちょうど22年目となります。あの日、一瞬にして数千名の命が奪われました。その後の震災死を含めて6千4百名を超える方々が亡くなられました。本当に恐ろしいことです。
5日前から、この<校長ブログ>で当時のことを書いてきました。22年も経って、震災の記憶がだんだんと薄れてきているのは怖いことです。「忘れた頃にやってくる」とよく言われます。あの震災の直後、「南海地震は今後30年以内に起こる」と言われて、ずいぶん先のことだと思った記憶がありますが、いつの間にか22年も経っています。改めて、あの震災の教訓を活かして減災に繋がるよう努めていきたいものです。
今、東日本大震災や熊本地震などで被災された方々の中には、未だに自宅に戻れずに生活されている方がたくさんおられます。兵庫県では、舞子高校に環境防災科を設置するなど、各校でも防災教育を充実させてきました。何よりも日本という国に暮らす以上、地震とは切っても切れない関係にあります。これからも起こるであろう未曾有の災害に、まずは減災、そして自助・共助・公助、助け合う心を大切にするとともに、施設・設備面だけでなく、みんなの「心の備え」を持ち続けなくてはなりません。
改めて22年前の震災に関連して亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申しあげます。
<いよいよ明日、ここから(^^)ちょっと早く着きすぎたかな??>
明日の朝、伊丹空港を飛び立ち北海道に向かいます(^^)31回生のみなさん、心に残る修学旅行にしましょう。校長ブログ『笑顔の北高生たち!』への協力、よろしくお願いしますよ。夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)