センター試験2日目。修学旅行出発2日前。「丹波竜」は今夜⁉︎ <校長ブログ313号>

昨日からの雪で今朝の自宅周辺は真っ白でした。センター試験2日目に向かう生徒たちはどうだったでしょうか?兵庫県内も北部は昨日から警報が発令されています。今朝も交通機関の乱れが生じていたようなので心配です。
週明けの17日早朝に伊丹空港を出発する2年生の修学旅行も気になるところです。幸い天気予報によれば、北海道の天気は来週の前半には気温も高くなりそうです。今年は雪も豊富にあるので、絶好のコンディションでスキー実習ができそうですね。
さて、今夜19時30分からNHKの「ダーウィンが来た!」で「よみがえれ!恐竜(2)初めて見た!日本の巨大恐竜」が放映されます。2006年夏に丹波市の足立さん、村上さんの二人が発見した恐竜化石、その鑑定を行い翌年1月から発掘作業をしたのは兵庫県立人と自然の博物館(通称「ひとはく」)でした。この恐竜、竜脚類ティタノサウルス形類に属し、一般には「丹波竜」として認知されていますが、学名は「タンバティタニス・アミキティアエ」、ギリシア神話の巨人「ティタニス」とラテン語の友情「アミキティアエ」からとっています。ひとはくの研究員の三枝春生さんも苦労して名前をつけました。なぜ私がこんなに詳しいか?というと、私はちょうどその頃、ひとはくの生涯学習課に勤務していて、宝塚市内の小・中学生やGSコースの来館時の対応など学校対応始め、お客様対応をしていました。恐竜化石発見を発表した2007年1月以降、ひとはくの来館者数はうなぎのぼり、恐竜関連の企画展示や発掘関連の記者発表対応など、忙しく楽しい日々を過ごしました(^^)という訳で、長くなりましたが、興味のある人はぜひ番組を見てください。

<ちょうど10年前。発掘直前の現場。ちょうど重機の下、数mの「層」に見える泥岩層部分から恐竜化石が発見されました>
日本でも各地で恐竜化石が発見されるようになり、研究のできる素材、人材が増えつつあります。北高生の中にも将来、古生物学者が生まれるかもしれませんね。夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)