演劇科2年生 劇作の仕上げ <校長ブログ169号>

今日は台風と寒冷渦の影響なのか、朝から雨模様で県内では警報が出ている地域もあり、本校も心配されましたが、さほど激しい雨にはならず、むしろ涼しい一日でした。
午後からアポロンホールで、演劇科2年生の特別講義「劇作に取り組もう」の最終回があり、私も生徒たちの発表の様子を見学させてもらいました。
夏休みに入って、7月に特別講義「劇作・演出について」を受講した生徒たちが、8月の22日から昨日までに3回、5人の講師の先生方の指導を受けながら、台本を書き、グループ内で意見を交わしながら仕上げ、グループとしての発表にまとめました。
5つのグループそれぞれに生徒の個性と講師の方々の指導法の違いもあって、それぞれ異なる発表で楽しかったです。ずっと見ているうちに、いつの間にか彼らがステージで演じている様子、それもピッコロシアターのステージで演じている姿を、目を閉じてイメージしながら聴いていました。台本を書くのは初めてという生徒も多く、苦労したようですね。でも、お客様に観ていただく演劇のスタートは、まずは台本からです。「俳優になっても、いつ台本を書く羽目になるかわからない」と講師の方が言われていましたが、今回、台本を書くことの難しさを知った経験が、いつかどこかで、台本を書くことの楽しさを味わえるようになるといいですね。
0829グループで
<グループで講師の先生と一緒に最終打ち合わせ>
0829最終発表
<フードコートでの人間模様を描いているグループもあり、おもしろかったです>
夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)