化学部 第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」に参加

7月31日(土)

昨年度の県総合文化祭で化学分野最優秀賞を受賞した化学部が兵庫県代表チームとして近畿大学生物理工学部で行われた全国総文祭自然科学部門にて研究発表(化学)に出場しました。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、例年とは異なり参加生徒が各団体2名だけとなり、全国を3ブロックに分割し、巡検研修については県単位で行われるなど交流面では一部制限があったものの、全国のレベルの高い発表に触れることができました。

発表前日に適切な表現かどうかについて卒業生とZoomでつなぎ確認をするなどギリギリまで良い発表ができるように努力をしました。その成果もあり研究発表では、審査員から「とても分かりやすく整理された発表であった」と講評いただきました。
 

巡検研修は近畿大学の湯浅農場に行き、マンゴーや柑橘類、最新の農業機械などについて学びました。

また、埼玉県の発表には今回発表したGS科の生徒の課題研究に近い領域を行っているものがありました。幸運にも同じホテルであったことからホテルで色々と細かいところまで教えていただくことができました。

今回の発表には研究のスタート段階から卒業生にいろいろ教わったり、最終段階では甲南大学でNMR解析を行い考察の妥当性を検証したりと、多くの方に支えられて進めてきた研究です。今回出場した2年生は、引き続き研究を続けます。今後とも応援よろしくお願いします。