木星と土星 最接近前日

12月20日(日)

明日の最接近を前に、夕方の18時、
デジタル一眼に300mmの望遠レンズを使って、自宅近くで撮影しました。
木星の4大衛星の一番外側に見えていたカリストよりも近い距離に土星が見えていました。
前回これくらい近くに見えたのが1623年7月で太陽に近く観察は難しかったようです。
次回は60年後の2080年3月になります。
期末考査も終わりましたし、21日の接近をぜひ見てほしいです。

写真は、ほぼ同じ時間に撮影した同倍率の月との合成です。
露出時間とレンズの口径の関係で木星と土星は露出オーバーですが、
逆に衛星がしっかり写せました。
望遠鏡では、輪のある土星と縞模様の木星が共に衛星と一緒に、
同じ視野内に並んではっきり見えていました。