内合前の金星 (身近な自然 天文分野)

5月13日(水)

夕方の西空まだ青みの残った中天にひときわ明るい星が見えています。宵の明星 金星です。
実は現在の金星は6月4日の内合に向けて進んでいってます。このため、双眼鏡や望遠鏡で覗いてみると細長い三日月の形に見えます。(オペラグラスでも丸くはないことはわかるかも。)

(コンパクトデジタルカメラで撮影)

これから太陽に近づくように位置を変えるため、高度も低くなりどんどん細くなっていきます。
しかし地球との距離が近くなるため、見かけの大きさは大きくなり、まだまだ明るく見えています。