GS科 「共生のひろば」で発表してきました

2月11日(火)、冬晴れ。三田市の県立人と自然の博物館で開催された第15回「共生のひろば」に参加してきました。「共生のひろば」は、小学生からお年寄りの方までの幅広い年代の方が自由に研究発表できる素晴らしい大会です。もちろん、高校生や大学生、各団体の方々の専門性の高い発表も行われます。本校GS科からは2年生の3グループが課題研究の中間報告という形で発表しました。

①口頭およびポスター発表「温泉水で鉄分が多い豆苗は育つか」(大野・露口・手塚)

有馬の温泉水で野菜栽培をするという研究です。神戸新聞の地域版の共生の広場の記事の中で紹介されていた発表です。

 

②ポスター発表「三田市内の竹林の拡大速度と土地の傾斜との相関」(佐々木・森木)

三田市内で拡大している竹林の拡大に関する研究です。分析にGIS(地理情報システム)を用いているのが特徴です。

③「ダンゴムシの行動とグリシンの関係について」(大東・高田・三木)

睡眠サプリメントとして知られているグリシン(アミノ酸)をダンゴムシに食べさせると、ヒトとは異なり、活発に行動するようになったという研究です。また、ダンゴムシが金属イオンを感知しているのではないかという研究も紹介していました。

 

博物館にはたくさんの人が集まり、科学談議に花を咲かせた一日でした。また、発表した3班とも、いろいろな方々から助言をいただくことができました。

いい発表の機会をつくっていただいた、「ひとはく」の職員の皆さん、本当にありがとうございました。

博物館から帰ってきたら、宝塚北高校の梅の木に可愛い花が微笑み始めていました。春が確実に近づいていますね。