宝塚市 中川市長への報告 <校長ブログ1021号>

3月19日(火)
平成30年度兵庫県制150年を機に「高校生が考える県政150周年記念事業」の一環として行った普通科2年生「宝塚学」での取り組みを宝塚市長に報告に行ってきました。
通されたのは宝塚市役所3階の市長室です。とても立派な市長室でした。市長室の大きなテーブルを市長とともに囲むようにして座った代表生徒8名が、4つのテーマで取り組んだ成果を資料とともに口頭で発表しました。

「宝塚の歴史と小林一三」では、宝塚線平井車庫周辺に木接(きつぎ)をテーマに「緑」のテーマパーク構想や小林一三氏の功績をもっと広く市民にも知っていただく取り組みなどを提案し、市長からも小林一三氏の素晴らしい経営手腕などについてお話を聞きました。
「宝塚の地車を”2倍”楽しむ方法」では、市長に「あなたにとって地車とは?」と聞かれて「生きがいです」と生徒が答えると、市長はご自身が経験した地車保存会とのエピソードや「地車をみんなお宝に」という想いなどを話されました。
「手塚治虫について」では、手塚治虫記念館に外国人のためにスマートフォンをかざすと日本語をその国の言語に変換するアプリの導入を提案しました。一緒に市長室におられた市職員から、英語については現在改装中の手塚治虫記念館で対応が決まっていることを聞きました。
「参道清荒神おさんぽマップ」では、実際に参道を歩いて地元の方と触れ合う中で、人の温かさを感じた生徒から「市の広報PRビデオに清荒神だけでなく、参道も載せて欲しい」と、市の担当者の方がおられる前で提案しました。
 
今回、地元宝塚について様々なテーマで調べて、地元宝塚のことをより多く知り、地元宝塚の地域の方と触れ合い、将来の宝塚について考える機会を持つことができました。そして今年度の集大成として、宝塚市長の前で直接、発表・提案する機会を得られたことはとても幸運でした。
中川市長、本当にありがとうございました。
<市長室から、手塚治虫氏が幼少期を過ごした御殿山を望むアトム(^^)>
<終了後、市長室のテラスから外の景色を眺めました>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)