数学・理科甲子園2018でGS科のチームが優勝

10月27日(土)

甲南大学岡本キャンパスで行われた「数学・理科甲子園2018(第8回 科学の甲子園全国大会兵庫県予選)」にGS科2年生を主体としたチームで出場しました。

ここ数年は予選(筆記)の問題に苦戦していましたが、なんと今年度は1位通過の灘高校に2点差に迫る60点(/96点)を取り2位通過。3年ぶりに本戦進出を果たしました。

本戦の数学分野では「テトリスでおなじみの図形を組み合わせて線対称図形を作る」という問題が、理科分野では「パン酵母にできるだけたくさんの気体を作らせる」という問題が出題されました。数学分野では多少苦戦したものの、理科分野では生物選択者がいない中、善戦し、甲陽学院と共に最高得点を取ることができました。その結果,甲陽学院に次いで2位となり決勝に進出しました。
決勝では6名が相談しながら「固定されたワッシャーの質量を求める」という課題に挑戦しました。決勝は測定値だけでなくその方法などについてのプレゼンテーションも評価対象となります。今回出場したGS科2年生は普段からチームでの課題解決に取り組むことを重点に置き、説明することを重視した学習活動を行っているため、普段の感覚で全員一丸となって課題に取り組むことができました。他のチームと違い本校のチームは複数のアプローチとそれぞれの測定精度についての検証を含めたプレゼンテーションを行ったことが評価され、初優勝を飾りました。
今回の結果を受け、3月に埼玉県のサイデン化学アリーナなどで開催される第8回科学の甲子園全国大会に兵庫県代表として出場します。例年名だたる学校が出場している大会です。胸を借りるつもりで兵庫県代表チームとして恥ずかしくないよう、全国に向けこれからも頑張ります。