劇作家 角ひろみ氏を迎えて <校長ブログ848号>

7月15日(日)
近畿高P連の兵庫大会を午前中で失礼させていただいて、演劇科の主に2年生を対象とする劇作の特別講義の様子を見るために学校に戻りました。
講師は本校演劇科6回生の角ひろみさんです。劇作家として活躍され、3年前にも来ていただきました。現在は岡山県にお住まいです。今回の豪雨による災害は、幸いなことに大きな被害はなかったそうです。
ちょうど生徒一人一人に「別れ」もしくは「出会い」をテーマに書かせているところでした。その後、それぞれのテーマで2人一組になって、この時間に書いたものをテーマに沿ったBGMに合わせて読み合わせをしました。短い時間で、それぞれが想像力を存分に膨らませて、そして台詞に感情を込めて発表する姿は、『さすが演劇科』と痛感しました。猫や鳩やカラス、木や葉っぱ、など本当に想像力豊かな生徒たちの感性に驚かされました。聞いていて、とても楽しかったです。午前中に聞いた住田氏の講演の内容にあった、学力だけでなく人間として必要な力、まさにそんな要素を感じた講義でした。
  
角ひろみ様、本当にありがとうございました。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』演劇科2年生のみなさんは、これから約11ヶ月先の卒業公演に向けた闘いが始まりますね。良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!演劇科33回生のみなさんを応援します!!(校長 平松紳一)