演劇科の授業②狂言 <校長ブログ751号>

アポロンホール1階の授業を見てから2階に上がると、残りの20人が伝統芸能(狂言)の授業中でした。講師は本校卒業生の善竹隆司先生です。狂言と能の違い、歌舞伎や文楽への発展など一緒に聴いていて大変勉強になりました(^^;;)
なぜ狂言をするのか? 日本の文化を学ぶというだけでなく、舞台セットもなく、役者も少なく、地明かりだけの証明で、自分の声で演じることから「役者の基礎」がそこにあるとも話されていました。後半は生徒たち、立って構えて、摺り足で動いて… まだまだ始まったばかりですが、今後の成長が楽しみです。
  

善竹隆司先生は昨年末に能「土蜘蛛」の間狂言「土隠」で、文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞され、5月13日には宝塚ソリオホールでの「たからづか能」で受賞後初披露されます。先輩の活躍、頼もしいですね。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)