日別アーカイブ: 2021年9月2日

新体操部 元五輪代表の中田真美先生による演技指導

8月11日(水),26日(木)
本校新体操部が、シドニー五輪の新体操日本代表で、現在は台湾の新体操部の指導者としてご活躍されている中田真美先生から2回の演技指導を受けました。
中田先生は現在、台湾に在住の為、今回は初のオンラインでの演技指導に挑戦しました。映像を通して、演技の細かいところまで熱心にご指導頂きました。また、中田先生が顧問を務める国立台湾体育運動大学の新体操部の皆さんの演技を見せて頂く機会もあり、大変勉強になりました。
無事に二日間を終えて、コロナ禍でもこうして国際的に繋がることができたことに喜びと希望を感じました。そして、今でも母校を大切に想い、支えて下さる卒業生の皆さまに改めて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうごいました。
この経験を活かして、今後も何事にもあきらめずに挑戦していきたいと思います!

   

中田真美先生は、本校の卒業生(13回生)で、卒業後は東京女子体育大学に進まれ、大学1回生の時にシドニー五輪の新体操日本代表に選ばれ、団体5位入賞を果たされました。引退後は、台湾ナショナルチームのコーチなどを務め、現在は、国立台湾体育運動大学で講師をしながら、大学の新体操部の顧問をされています。

演劇科1,2年 特別講義「パントマイム実習」

8月26日(木)27日(金)

芸術家の派遣事業としてマイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がパントマイムの実習に取り組みました。
26日(木)は1年生が実習を行いました。前半では、「スローモーション」「ボール投げ」「壁」などの動きを、後半には「綱引き」や「人間振り子」「操り人形」の動きを取り入れ、声を使わないで身振りや表情などで人のしぐさや物体を表現し伝える難しさと面白さを学びました。初めは少し緊張気味の一年生も段々と気持ちも乗ってきて楽しんでいました。

27日(金)は2年生の実習です。昨年に引き続きという事もあり、いくらか余裕のある顔つきの2年生は、初めにパントマイムの歴史について学び、「スローモーション」「正三角形をつくる」「コントロール」「壁」などの動きを取り入れ、動きの体験を楽しみました。後半はマルセル・マルソーの作品である「マント」の冒頭部分や久しぶりに帰ってきた自分の部屋に入った時の懐かしい気持ちや様子を表現しました。

質疑応答タイムでは、体幹を鍛えるためのトレーニングの方法や、モチベーションの持ち方、演出家との関係についての質問も出ました。最後に2日前に出演されていた東京パラリンピックの開会式までの様子なども少しお話してくださいました。