月別アーカイブ: 2021年6月

37回生1年 第1回文理説明会を実施しました

6月23日(水)

6限LHRの時間に、37回生は1年文理説明会を実施しました。
文理説明会では普通科の生徒を対象に、2年生での理系・文系や、選択科目のことについて説明を行いました。
GS科と演劇科はHR教室にてそれぞれ進路選択についてのお話がありました。
将来なりたい職業や、進学したい大学、興味関心のある学問分野などから、それらを実現するための選択を考えていかなければなりません。
まずはどんな職業があって自分が興味をもつものが何か、どんな大学があってどんな事ができるのか、そういったことを調べて「知る」ことが、進路実現に向けて今すべきことだと思います。今回の事をきっかけに「自分が学びたいことは何か」を調べていきましょう。

令和3年度グローバルサイエンス科課題研究発表会

令和3年6月20日(日)

グローバルサイエンス科の3年生による「課題研究発表会」を実施しました。この発表会は、3年7組全員が課題研究を発表する場であり、グローバルサイエンス科3年間の集大成となるものです。本校のSSH事業の一環として、卒業生によるチューター制を取り入れており、オンラインでの事前指導と当日の審査を行っています。
コロナ禍による緊急事態宣言のため、例年とは異なり、本校体育館で英語によるポスターセッションのみを行いました。審査員の先生方や保護者の皆様には、ご多忙中にもかかわらず多数ご出席いただき、誠にありがとうございました。専門家から一般の方までの幅広いご意見を参考にさせていただき、今後の活動に活かして参ります。

概要
1.発表(午前中)  審査員:大学教員、博物館研究員、本校教員
2.開会式      学校長・グローバルサイエンス科長の挨拶
3.発表Ⅰ      審査員:大学教員、博物館研究員、本校教員
聴衆 :グローバルサイエンス科1・2年生、在校生希望者
4.発表Ⅱ      同上
5.発表Ⅲ      審査員:本校卒業生
聴衆 :グローバルサイエンス科3年生保護者
6.閉会式      審査員講評、学校長挨拶

審査員
・京都大学大学院 理学研究科               名誉教授 馬場正昭
・兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科         教授   馬場美智子
・兵庫県立大学 自然・環境科学研究所生物資源研究部門   准教授  山崎健史
・兵庫県立人と自然の博物館 自然・環境マネジメント研究部 研究員  京極大助
・大阪大学大学院 理学研究科               教授   久保孝史
・関西学院大学 工学部                  教授   山本倫也
・甲南大学 理工学部                   教授   山本常夏
・大阪教育大学 教育学部                 特任講師 向井大喜
・卒業生5名

発表要旨
・ライフゲームを用いたQRコード暗号化アプリの開発
・計算時間に着目した巡回セールスマン問題の解法の提案
・統計データをもとにした剣道の勝率に関する研究
・人工オーロラ発生装置を用いたオーロラ発生条件特定への試み
・圧電素子を用いた発電
・クエン酸及びマグネシウムイオンによりシステインプロテアーゼは阻害される
・カルシウム量と発酵条件の関係
・水とエタノールが分離する条件
・プラナリアが餌に誘引されるための条件を究明する
・殻交換におけるユビナガホンヤドカリの貝殻の選好性~二地域の個体を用いた比較~
・豪雨時における山の傾斜と貯留能力の関係
・新しいハザードマップの提案
・身近なセルロース系材料を用いたバイオエタノールの生成
・微生物燃料電池の構造の改善について
・クロロフィルを用いた炭化水素の分解~食用油脂の分解に向けて~

第35回 演劇科卒業公演

6月19日(土) 於 兵庫県立尼崎青少年創造劇場(ピッコロシアター)大ホール

第35回 演劇科卒業公演が開催されました。昨年に続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小し、緊急事態宣言発令中でもあったことから、昨年よりさらに人数を制限し、関係者以外非公開での上演となりました。
3年間の集大成となる作品は、泉鏡花作『夜叉ヶ池』から「天撞く龍が如く」でした。感染症拡大防止のため、密、換気、消毒などに気を使い、対面を避けるなど様々な制限のなか、演技などの工夫をし、互いに協力し合い、この作品を作り上げてきました。当日もマスクを着けての演技となりましたが、3年間の成果を十分に発揮することができました。開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

~あらすじ~
株式会社ウオーターミラーのクルーは手記と手紙を手に入れた。どちらも越前三国嶽の山あいにある神秘の泉夜叉ヶ池とその近くの村について記されている。なぞめく雨乞い祭りのことや村の少女のことなど、一体なんだ?
夜叉ヶ池には古くから、龍神が住むと信じられている。現在では勿論禁止されているが、昔はたびたび起こる旱魃の時に、少女を龍神様に捧げてきたというのだ。
しかしここ数年でこの村に異変が。五年前の大旱魃に一人の少女が行方不明になった。それ以降この村では気象が安定しすぎている。これには大手製薬企業メビウスメディスンが謎の実験をしているという噂もある。
人ではない魑魅魍魎がいるこの場所に待っているのは新しい世界か、それとも破滅の始まりなのか。今、【天撞く龍が如く】の幕が開く・・・

課題研究発表会サポートプログラム

6月11日~18日

いよいよ今週末に迎えるGS科課題研究発表会に向けて3年GS科は最後の詰めに入っています。コロナ禍のため外部で経験できなかったポスター発表、更に聴衆に合わせて英語と日本語の両方での発表という最後にして初めての取組ですが、現在その成功のために希望チームを対象とした課題研究発表会サポートプログラムというものを実施しています。
本校のSSH事業では、昨年度から卒業生などに研究やその発表をサポートしてもらう“チューター制”を導入しており、今回3年生の課題研究発表会に向けてポスターの校正や助言、オンラインを利用した発表指導などをお願いしています。

今回は35回生のために33,34回生の計5名が協力してくださいました。サポートメンバーに対する事前説明会を開き、学校からのお願いと、卒業生らが各大学で得た知見を共有し指導の方針を決め、共有して臨んでいます。

実際のオンライン指導では、事前に校正をお願いしたポスターの課題点や発表の仕方とマッチしていていない点、想定質問などを行っています。このプログラムを通じて生徒たちはより高いレベルでの発表を目指しギリギリまで推敲を重ねています。

アセンブリー・生徒会選挙 ~失敗を恐れずどんどん挑戦しよう!~

6月16日(水)

アセンブリー(全校集会)および生徒会選挙・候補者演説会を実施しました。緊急事態宣言下のため、集合せず各HRで動画視聴をしました。
「失敗を恐れずどんどん挑戦しよう」、「悩んでいるのは君ひとりじゃない」
校長先生から生徒の皆さんへのメッセージがありました。

生徒会役員立候補者はそれぞれ、生徒の皆さんがより充実した楽しい学校生活が送れるように考え、その志を、時にはユーモアを交えたりしながら立派に演説しました。各教室では動画の一区切りごとに拍手が起こったりしていました。

37回生1年進路ガイダンスを実施しました

6月9日(水)

6限LHRの時間に、37回生は1年進路ガイダンスを実施しました。進学アドバイザーで京都芸術大学講師の次橋秀樹先生を講師としてお招きしてお話していただきました。
高校に入学して2ヵ月という時期ではありますが、卒業後の進路実現に向けて、今何をするべきか、目の前の勉強とどう向き合っていくのか等、文理選択を控えた高校1年生のこの時期に必要なことを教えていただきました。
目標を持って、それを意識して取り組むかどうかで吸収率は大きく異なってきます。そのためにもまずは大学のことについて調べて「知る」ことから始めましょう。「知る」ことによってやりたいことや面白いと思えること、興味の湧くことに出会える可能性が大きくなります。また自分と異なる考え方や他者からの見え方を知ることで、自分の知らなかった見方からアプローチすることができます。山登りでも自分の知っている道よりも楽で近い道を他人が知っているかもしれません。周囲のアドバイスにも耳を傾けていくことも大切です。今日聞いたお話を胸に、これからの自分の進路実現や成長へのきっかけにしていきましょう。

新体操部 第75回 近畿高等学校新体操選手権大会

6月12日(土)
和歌山県の和歌山県立体育館にて第75回近畿高等学校新体操選手権大会が行われました。本校新体操部は1年男子が個人競技に初出場致しました。男子の試技順1番で迎えた1種目目のロープでは、多少のミスはあったものの、素早く立て直し、丁寧に最後まで演技を通すことができました。2種目目のクラブでは、着実に一つ一つの動きや技をクリアし、スピード感と迫力ある演技を披露することができました。応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました。これから次の大会に向けて、更なるレベルアップを目指して頑張っていきたいと思います。引き続き、ご声援のほど、よろしくお願い致します。

種目ロープ

種目クラブ

校長室前の「実験コーナー」をリニューアルしました

6月8日(火)

6/1、2の文化フェスティバルは、皆さんの集中力と感染予防の取組のお陰で、盛り上がりの中、大成功のうちに終了しました。
次は、6/19の演劇科卒業公演、6/20のGS科課題研究発表会です。引き続きみんなで感染予防に取り組み、実現させましょう。
今回のテーマは、“バランス”です。不思議な世界を体感してください。 身も心もバランスが大切です。 Let‘s Try !

文フェス 広報委員のコメント

生徒会広報委員会から今回の文フェスの振り返りコメントが届きました。多くの中からピックアップして、写真と共に掲載します。
北高ダイアリーの新しい企画としてこれからも掲載していきます。

【 劇 】
・スタートが遅く、背景がないままヒヤヒヤしていたが、クラス全員で協力して取り組めて楽しかった。一人一人が自分の責務を全うできて良かった。(3年)
・観ている私たちを笑わせてくれる作品や深く考えさせられる作品など日頃から見ている3年生の凄さを感じました。(2年)
・キャスト、背景、大道具、小道具、衣装、音響に照明と本当にクラス全員が劇の成功のために動けていたのでとても良かったです。最高の思い出になりました!(3年)
・短い時間でこんなに素晴らしい劇を作り上げている3年生がかっこよかったです。来年は私たちが頑張ります。(2年)

【 展示 】
・展示部屋に入るだけで臨場感があって1つ1つの世界観を味わえたのがとても楽しかった。(2年)
・クラス毎に全然違っていて、それぞれのクラスの良さが出ていました。参加型のものもあり何回見ても飽きない作品ばかりで「すごいなー」と思いました。(1年)

【 映像作品 】
・編集や音楽がとてもこっていて楽しかった。完全にオリジナルで先の展開の読めないものもありわくわくした。(2年)
・テーマ決めが難しかった。映像だけでなく教室の装飾にも細かい工夫が見られて面白かった。(1年)
・生徒会のメイキング動画がとても素晴らしく見入ってしまった。(1年)
・委員会やクラスの役割で見ることができなかったのがとても残念。来年は必ず見ます。(1年)

【 部活動 】
・真剣で、生き生きしてて、楽しそうなクラスメイトの部活動を見られて良かった。(2年)
・サイエンス系の部活の発表では実際にさわったりできて楽しめました。美術部の作品の凄さにびっくりしました。(2年)
・吹奏楽部やコーラス部の演奏・合唱をこれまであまり聞く機会がなかったので同級生の演奏姿などを見られて良かった。(2年)
・地味な存在だけど気力を上げてくれていた放送部オール文フェスニッポンは良かった。(2年)

【 有志 】
・自分たちの好きなことを全面に表現していて、「自分の好きなことをみんなで共有したい!」と感じました。(2年)
・ギターの演奏を中庭で見て、私も久しぶりに自分のアコースティックギターを弾きたくなりました。(2年)
・バンドがカッコよかった。(3年)
・1,2年のダンスは演者も見ている人も楽しそうにしてました。バンドの時は体育館全体が1つになって盛り上がってました。(1年)

【 その他 】
・コロナの感染対策で入場制限などたくさんあったが、それらがより充実した文化祭を作り上げているようにも感じた。(3年)
・昨年はできず、今年が初めての文フェスでしたが、準備から片付けまで「やっと高校の文化祭だ」と楽しめた。(2年)
・委員の仕事等で普段関わりのない人と話したりする機会があって、嬉しかった。(2年)
・コロナ禍でいろいろな制限のある中でしたが、校内のどこに行っても明るい笑顔で満たされていました。文フェスをより良い行事にしようと裏で頑張る人達も多く見られました。大成功で幕を閉じた文化フェスティバルだったと思います。(1年)

文フェス・コロナ対策~様々な工夫をしながら開催しました

6月1日(火)、6月2日(水)に令和3年度文化フェスティバルを開催するにあたり、緊急事態宣言中であることを踏まえ、様々な対策を講じながら実施してまいりました。


・開会式は体育館と各HR教室で分散して実施しました。
・各催し物会場入り口で手指消毒して入場しています。


・体育館だけでなく、中庭でも発表を行い、3密を回避しています。
・屋外テントなども使用し、食事も分散してとりました。


・扇風機による換気をしました。併せて冷房の使用もし、熱中症対策もしました。
・体育館舞台発表は換気のため窓を開けて上演しました。

厳しい状況の中文化フェスティバルを成功させるにあたり、生徒会は日々知恵を絞り、各催し物のチケットの整備するなど、3密を避ける手立てを整えました。例年とは異なる苦難を乗り越え、令和3年度の文化フェスティバルをやりきることができました。