月別アーカイブ: 2020年12月

新しい生活様式の終業式

12月24日(木)

本日、教室に取り付けられたプロジェクタを利用しての2学期の終業式を行いました。今年度は、全学年体育館に集合しての式典は行えておらず、放送のみでの式典となっていました。今回は24クラス同時に、学校長式辞を動画で見てもらうことができ、生徒達も校長先生の実験も交えた式辞をしっかり聞き、反応していました。

GS科 GSⅠ 探究基礎実習IV

12月19日(土)

12月15日(火)の講義に引き続き、大阪大学大学院理学研究科より、久保孝史先生・塚原聡先生とティーチングアシスタントの大学生5名と共に、金属と電気に関する探究的活動を行いました。1班8名ずつに分かれ、それぞれに指定された3つの課題に対してデータを集めました。さらにそれらを一つにまとめて考察しました。
  
 

実習後、今回生まれた気づきを元にして研究テーマを出し合いました。ここからは7つの研究テーマごとにチームを作り、さらに探究を続け、1月9日(土)に再度、大阪大学の先生方をお招きして、成果を発表します。

 

SSH事業 GSI 核エネルギー特別講義(オンライン)

12月18日(金)

京都大学複合原子力科学研究所 准教授の高宮幸一先生を講師にお招きしてZoomによる特別講義を行いました。内容は核エネルギーに関することで、「核反応のしくみ」「原子炉の構造」「福島の原発事故」の3テーマに分けて行われました。対象はGS科の1年生です。
生徒にとっては興味・関心が高いテーマで、オンライン講義でしたが熱心にモニターを見ながらノートをとり受講していました。講義後は質疑応答もあり、生徒の質問にていねいに答えてくださいました。高宮先生、お忙しい中、ありがとうございました。

GS科 GSⅠ 講義

12月15日(火)

大阪大学大学院理学研究科より、お二人の先生をお招きし、以下の内容の講義を受講しました。
「環境問題と新エネルギーシステム」  久保 孝史 教授
「酸化還元反応」           塚原 聡   教授
また、12月19日(土)には大阪大学大学院生をお招きして、今回の講義内容に基づいた電池に関する実験を行う予定です。

木星と土星 最接近前日

12月20日(日)

明日の最接近を前に、夕方の18時、
デジタル一眼に300mmの望遠レンズを使って、自宅近くで撮影しました。
木星の4大衛星の一番外側に見えていたカリストよりも近い距離に土星が見えていました。
前回これくらい近くに見えたのが1623年7月で太陽に近く観察は難しかったようです。
次回は60年後の2080年3月になります。
期末考査も終わりましたし、21日の接近をぜひ見てほしいです。

写真は、ほぼ同じ時間に撮影した同倍率の月との合成です。
露出時間とレンズの口径の関係で木星と土星は露出オーバーですが、
逆に衛星がしっかり写せました。
望遠鏡では、輪のある土星と縞模様の木星が共に衛星と一緒に、
同じ視野内に並んではっきり見えていました。

木星と土星 月の視直径まで接近中

12月17日(木)

夕方18時頃南西の空に接近中の木星と土星の近くに細い月が見えています。
木星と土星の見かけの距離は、今日でほぼ月の視直径と同じになりました。

まだこれから21日の夕方に向けて近づいていきます。
その距離は、北斗七星のミザールとアルコルの距離の半分だと言うことです。
ひょっとすると、肉眼では近づきすぎて1つの星にしか見えないかもしれません。
夕方、暗くなってすぐの時間帯だけ見ることができますので、
安全な場所で、立ち止まって、南西の空に目を向けてみてください。

写真の月は満月のように見えていますが、肉眼で見て見えるのは、
下の部分の強く光っている部分です。それ以外の部分は地球照といって、
地球に反射した太陽光で照らされている部分になります。
もう少し月が細いと肉眼でも見えることがあります。

サッカー部 OBの皆様へ

◎初蹴り中止のお知らせ
現在のコロナの状況を踏まえ、新年の初蹴りの開催を
断念することにします。
非常に残念ですが、ご理解・ご協力お願いします。

 

新人戦は、不本意な結果に終わってしまいましたが、
2月から始まるリーグ戦、5月の総体に向けて、部員一同
気持ちを新たに、サッカーと向き合って頑張っていきます。
応援よろしくお願いします。

第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2020) 最終審査会

昨年度に引き続きJSEC2020において本校から予備審査通過した2件のうち1件が、本審査を通過しのファイナリスト(上位32件)に選出され、12/12(土)~13(日)にオンラインで行われたInternational Science and Engineering Fair(ISEF 2021*)への日本代表選考を兼ねた最終審査会に出場しました。今回はコロナ禍の影響でオンライン審査となり、学校からの参加となりました。

(オンライン審査直前の様子)

今回最終審査会に出場したのはGS科2年の課題研究 酵素班(2名)で「クエン酸とマグネシウムイオンはシステインプロテアーゼを阻害する」という生化学分野の研究を発表しました。実はこの標題はこの春卒業した33回生が課題研究発表会で出した考察の一文です。彼女たちが研究を始めたのはこの3月から。先輩の考察が本当に正しいのかを再現しようとした矢先に、いきなり臨時休校に。幸い「ゼラチン」「果実」「クエン酸」「にがり」とスーパーで手に入るものが題材だったので、オンラインを活用しながら、自宅でもできる実験からコツコツと進めてきました。その結果、この考察は妥当であるとともに、その仕組みをあきらかにするため休校明けからコツコツと実験を重ね大きく発展させたものです。9月のリサーチプラン発表会で研究を発展させるためにコンクールへの挑戦を進められ、応募しました。

最終審査会出場が決まった後、ISEF2020の日本代表や学会で入賞経験のある化学部の卒業生に協力していただきオンライン上で最終審査会に向けたアドバイスやオンライン発表の練習などたくさんのサポートをしていただきました。

(最終審査会に出場が決まり、卒業生から助言を受ける様子)

惜しくもISEF出場権は逃したものの、見事「阪急交通社賞」(上位9~12位相当)を受賞しました。

(表彰式後の記念撮影)

表彰式後の懇談会では審査員を務めた電気通信大学教授の サンドゥー・アダルシュ先生や昨年のJSECで文部科学大臣賞を受賞した方等と同じ部屋になりニュートンのリンゴの話や大学のオンライン授業の話、オンラインでの国際学会の話など貴重なオア話を聞くことができました。

また今回、本校からは最終審査には進めなかったものの化学部の1年生3名が3年生の研究を引き継ぎ検証した研究も物理・天文分野で入選しました。

~JSEC2020 審査結果(抜粋)~
・阪急交通社賞
「クエン酸及びマグネシウムイオンによりシステインプロテアーゼは阻害される」
課題研究(酵素班)(GS科2年2名)
・入選
「マドラーなしでシロップを混ぜる方法の検討~浮沈子を用いた混合状態の観測~」
化学部(混合班)(GS科1年2名・普通科1年1名)

*ISEF 世界75の国と地域の約700万人から選ばれた約1500人が研究を競い合い研鑽しあう、高校生相当(19歳以下)の世界規模の学生科学技術コンテスト。日本では、日本学生科学賞(JSSA)または高校生科学技術チャレンジ (JSEC)が選考会を兼ねている。今年開催されたJSEC2020(コロナ禍のためオンライン開催に変更)では本校卒業生(選考当時普通科3年)が日本代表として出場した。

校内風景~三科が奏でるハーモニー~

12月16日(水)

階段を上がって、ふと見るとクリスマスツリーが飾ってありました。ああ、もうクリスマスがすぐそこに………長かった2学期も終わりが近づいています。
本校の校内を回ってみると、たくさんの見所がありました。ほんの少しですが紹介してみたいと思います。

             

まだまだ紹介できていないものもありますが、三科が奏でるハーモニーを校内のいたるところで感じることができます。ぜひ、足を止めてゆっくり見てみてください。

剣道部活動報告

現在は、3年生は引退しているので、2年生8名と1年生2名の10名で稽古しています。剣道の稽古を通して、心身を鍛えることと、試合での優勝を目指しています。

先日行われた新人剣道大会での成績は以下の通りです。

令和2年9月26,27日
第65回阪神地区高等学校新人剣道大会
兼 第67回兵庫県高等学校新人剣道大会予選大会

個人戦 室屋  秀  選手(2年)  ベスト8入りしました。
吉川 陽菜 選手(2年)   ベスト32入りしました。

団体戦  男子 ベスト16入りしました。

令和2年11月20,21,22日
第67回兵庫県高等学校新人剣道大会
兼 第31回高砂市長杯争奪高等学校剣道大会

団体戦  男子  ベスト16入りしました。