日別アーカイブ: 2020年9月15日

月と明けの明星

9月15日(火)

明け方の空に月と金星が輝いていました。
月は月齢27で、明後日17日には新月となります。
金星は-4等級の明るさで、日の出の10分前の明るくなった空でもしっかり見えていました。
(写真は今朝4時58分に西宮市北部の公園で撮影。月の上側の地球照がしっかり写っているため円形に見えています。)

一方、夜の南天には、木星(-2.5等)と土星(0.4等)が輝き、東の空から火星(-2.2等)が登ってきます。
10月6日には火星と地球が最接近します。現在の火星は見かけの大きさ(視直径21秒角)で、木星の半分ほどとなっており、気流や塵、水蒸気量など大気の状態が良ければ、そろそろ望遠鏡で火星の模様を観察できるようになってきています。