月別アーカイブ: 2020年8月

化学部 リーダー研修会に参加

8月22日

兵庫県高等学校文化連盟自然科学部が主催するリーダー研修会(ポスタープレゼンテーション講習会)に1年生の部員7名がオンラインで参加しました。

前半は講義として、自然科学部系部活動出身(本校・加古川東高校卒業生)の大学生3名を講師に迎えて、自分たちがポスターを作ったときに意識したことや、こだわったことなどを講義してもらいました。

後半は実習Ⅰとして、実際に作成したポスターに対して大学生から修正点などのアドバイスをもらいました。

8月29日には実習Ⅱとして、アドバイスをもとに修正したポスターを発表し、実力を高めます。

SSH事業 Day camp ~都市コース~

8月22日

SEIZE-daysプログラム「探究ウィーク 1stステップ」の都市コース(4名)は新型コロナウイルス感染症の拡大が宝塚近郊の自家用車の交通量にどのような影響を与えているかについて探究活動を行っています。夏休みに入ってすぐに3年GS科渋滞班の先輩がメンターとなり主にアンケートの作り方やその拡散方法等についてレクチャーを受けました。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で対面でのアンケート調査は難しいということで、Googleフォームというツールを用いて一般の方々にアンケートのお願いをすることにしました。8月22日にはJR西宮名塩駅と宝塚駅近辺でアンケートのお願いするためのビラを配りや近隣の交通事情の確認等を行いました。

また、並行して出身中学校にお願いしてアンケートのお願いを配布させていただきました。
8/22の解散時点で300近い回答がありました。実際に各中学校への依頼や道路の使用許可の書類作成など色々な経験ができました。2学期からの2ndステップでの発表会目指して頑張ります。

2学期始業式

今日から2学期が始まりました。始業式は新型コロナウイルス感染症対策として、全校放送で行いました。教室で真剣な様子で校長先生の式辞に耳を傾けている様子が印象的です。校長先生からは、健康に生活することの大切さとともに、「セルフマネジメント力」、「セルフプロデュース力」を身につけ、「自律」することの大切さをお話ししていただきました。また、本校の全国公立高校初の演劇科の創設にご尽力いただいた、劇作家で大阪大学名誉教授の山崎正和先生が先日お亡くなりになられたことに触れ、感謝と追悼の意を述べられていました。

始業式後、表彰披露で吹奏楽部3年生13名が県吹奏楽連盟から感謝状をいただいたこと、写真部3年生3名が県高校写真連盟阪神支部春季写真コンテストで佳作をいただいたことを披露しました。近日、何らかの形で全校生の前で表彰式の様子を紹介したいと考えています。

演劇科2年生 集中講義 

8月17日(月)、20日(木) 10:45~12:35 日本舞踊
8月18日(火)、19日(水) 10:45~12:35 クラシックバレエ
於 アポロンホール

演劇科2年生が、日本舞踊の講師として山村流山村若先生、クラシックバレエの講師として藤永弘美先生をお迎えし、4日間にわたり集中講義を受けました。3年生から専門科目として受講することになる日本舞踊では扇の使い方、上半身の使い方、足の運び方、顔のつけ方、着物の袖や手ぬぐいを使っての表現の仕方などを学び、観る相手がどうとらえるかについてご指導いただきました。クラシックバレエでは、本格的なフランス語発音のバレエ用語が飛び交う中、身体の芯をしっかりつくり、今まで学習してきた基本の動きを、より丁寧にしっかり身に付けるようにご指導いただき、スムーズに動作ができるポイントなどを学ぶことができました。

硬式野球部代替大会結果

8月1日(土)に鳴尾浜臨海公園野球場で代替大会1回戦を行いました。相手は市立尼崎高校で県内の強豪との対戦でしたが、最後に試合ができる喜びそして、これまでの感謝の気持ちを込めて一生懸命練習をしてきました。試合は、4回まで2-0とリードされながらも必死に守り、もう一歩で点数が取れそうな手に汗握る展開となり見に来られていた保護者の方も大興奮の展開でした。しかし結果は9-1で敗れ、初戦敗退となりました。試合後の選手の表情はすがすがしくやり切ったという思いと、試合ができた喜びに満ち溢れており、ここまで続けてきたこと、支えてもらった家族やチームメートに感謝の気持ちでいっぱいの様子でした。3年生の皆さん本当に3年間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

当日熱い中、応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。これからも3年生の思いを背負って、秋の大会につなげていきたいと思います

2年GS科 GSⅡ(課題研究)

8月20日(木)

今年から始まったGSⅡは「化学」+「生物」+「情報」+「課題研究」の融合科目です。学校再開後は座学中心で課題研究は下調べが中心でしたが、2学期から徐々に課題研究の時間が増えていきます。さて、今年の課題研究は現在2~4名ずつの14班に分かれています。
今は夏休みですが、2学期の課題研究本格化に向けて、2年GS科の生徒達は補習や部活動の合間にリサーチプランの作成やそのための予備実験等を進めています。今回はその様子を少し紹介します。

衛生に関しての研究を行っている班(3名)は、実験結果の評価方法にどんな手法が使えるか色々試しています。
(酸化還元滴定で評価できる?)

プラナリアの研究を行っている班(4名)は、役割分担しながら進めています。詳細な実験計画を検討するするチームは、高校生バイオサミット(オンライン開催)に参加し、審査員の先生から受けた助言をもとに詳細な実験計画を考えています。また実験装置を作るチームは予備実験を繰り返しながら動画解析ソフトとの調整をしながら進めています。
 (初めてオンライン発表会に参加)

ヤドカリの研究を行っている班(2名)は、ネットから得られない文献や絶版になっている文献を入手するために大学の先生や千葉県の博物館に問い合わせたりしました。また、実験に使用する西宮や姫路の海岸に行き海棲ヤドカリを観察調査したり、実験用のヤドカリや貝殻などを採集したりしながら2学期から本格的に実験を進める準備を行っています。

(ヤドカリの採集調査では遊びに来ていた小学生にも協力してもらいました。)

この他のチームも研究に必要なプログラミングの勉強をしたり、装置を設計・組み立てしたりと試行錯誤しながら進めています。今年は特に暑いため、想定より温度が上がってしまって実験がうまくいかなかったり、実験生物が弱ったり死んでしまったりと思い通りにいかないことも少なくありませんが、短い夏休みを上手く活用しているようで、2学期が楽しみです。

SSH事業 Day camp ~生物コース~

8月3日~17日

コロナ禍の影響で今年度のサイエンスキャンプは中止となりましたが、希望者対象のSEIZE-daysプログラム「探究ウィーク 1stステップ」は昨年より一つ増やして3つのプログラムに分かれて実施されています。今回はそのうち生物コースの活動の様子をお伝えします。

生物コース(3名)はダンゴムシを用いた探究活動を行っています。まず初めに3年GS科ダンゴムシ班の先輩がメンターとなってレクチャーを受けました。研究の進め方や時間がなくて解析できなかったことなどの体験談を交えながらデータのとり方のコツやテーマのヒントなどを貰いました。

8月5日には生物部の生徒も一緒になり県立人と自然の博物館で研究員の鈴木武先生にダンゴムシを中心としたいろいろな動物を見せてもらい生物観察や野外観察などのレクチャーを受け、実際に実験に使うダンゴムシやワラジムシなどを採集しました。
珍しいダンゴムシも見せてもらいました

生物部は二ホントカゲをゲット!

学校に戻ってからは生物教室で実験です。現在は補習や部活動の合間に来てちょっとずつiPadを用いてダンゴムシの行動を記録したり,体重を測ったりしながら3年生の実験の再現や追試を行っています。

今年は短い夏休みですが、色々な経験ができました。2学期からの2ndステップに向けて色々データが取れたので発表会目指して頑張ります。

吹奏楽部 3年引退サマーコンサートを開催!

8月1日(土)

川西市みつなかホールにて本校吹奏楽部のサマーコンサートを開催しました。
新型コロナウイルスの影響を大きく受け、3月の定期演奏会が延期・中止となり、今年度の吹奏楽コンクールも中止となってしまいました。そこで3年生の引退の場を作りたいと思い、部員と相談して「サマーコンサート」を企画しました。限られた練習時間の中で出来る事を考え、練習に励んできました。開催にあたり、感染予防対策として事前申込制を取り、入場対象者を限定し、マスク着用や手指消毒の徹底、客席での座席指定などさまざまな手段を講じました。

コンサート当日、プログラムは2部構成となりましたが、6月より入部してくれた1年生23人を加えて54人全員で演奏しました。演奏した曲の中には、今年度の吹奏楽コンクールの自由曲として3年生が選曲し、練習してきた自由曲「絵のない絵本(改訂版)」も披露することができました。一体感のある思いのこもった曲に仕上げることができたと思います。クラシック曲あり、ポップス曲あり、ダンスあり。さまざまな曲に客席の皆様と一緒に音楽を楽しむことができました。ここまでさまざまな場面でサポートいただきました保護者の皆様、OBOGの皆様、ホールスタッフの皆様、定期演奏会での広告協賛企業の皆様、本校放送部の皆さん、多大なるご支援、ご協力を本当にありがとうございました。

これからも宝塚北高校吹奏楽部は伝統である「北高サウンド」を引き継ぎ、さらに発展させていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。

最後に・・・
これまで大変な思いをしながらも切磋琢磨して頑張ってきた34回生の吹奏楽部員の諸君、本当によく頑張りました!思いのこもった素晴らしい演奏をありがとう!お疲れ様でした!


第34回 演劇科卒業公演

8月5日(水) 於 県立芸術文化センター 阪急中ホール

第34回 演劇科卒業公演が開催されました。今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大により、学校が4月から5月末まで臨時休校となり、6月からようやく再開し、当初の予定より約1か月半遅れ、感染症拡大防止のため、規模を縮小し、関係者以外非公開での上演となりました。
今年の作品は、モーリス・メーテルリンク作『青い鳥』から「飛べ、蒼き空を」でした。感染症拡大防止のため、三密を避け、換気、消毒などに気を使い、対面を避けるなど様々な制限のなか、演技などの工夫をし、互いに協力し合い、この作品を作り上げてきました。当日もマスクやマウスシールドを着けての演技となりましたが、3年間の成果を十分に発揮することができました。
開催にあたりご支援いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。