日別アーカイブ: 2020年5月12日

GS科 Big News!!!

令和2年5月12日(火)
GS科卒業生(33回生)の課題研究が学術誌に掲載されました!

この春、卒業した33回生GS科の課題研究プラナリア班の研究論文「プラナリア3種の食性の違い」が 兵庫県生物学会が発行する「兵庫生物」という雑誌に掲載されました。本校生の研究論文が学術誌に掲載されるのは2年ぶり2度目 で、“原著(Orignal paper)”としては初めてのことです。
プラナリアは小中学校の教科書にも掲載されている水質階級の指標生物の一つです。きれいな河川に生息する扁形動物で、外来種のアメリカナミウズムシやツノウズムシなどは武庫川でもよく見られます。プラナリアは一般に肉食性が強いとされており、飼育下ではレバーや赤虫を与えます。課題研究のため、何種類かのプラナリアを飼育していくうちに「地中海産のプラナリアは日本産やアメリカ産のプラナリアと違って肉よりも野菜の方を好んで食べるのではないか?」ということに生徒自身が気づきました。兵庫県立大学大学院生命理学研究科助教の織井先生らから助言をいただきながら実験方法や器具を工夫し、研究を進めました。そして昨年6月のGS科課題研究発表会の際、人と自然の博物館の研究員の先生から論文投稿を勧められ、論文査読者や学会編集部と何度かやり取りし、ついに原著(Orignal paper)として受理・掲載に至りました。
兵庫生物 15(5):237-239,2020
なお、論文は一定期間置いたのちに学会のWEB上で誰でも閲覧できる形で公開されますが、もしご興味がありましたらGS科までお問い合わせください。

野鳥 北高の自然

5月12日(火)

日の出時間が早くなり、朝の学校で野鳥の姿を見かけなくなってきました。
さえずりはよく響いてるのですが…
先日のこげらの他に撮影できたものをアップします。

ツグミ  めじろ
ツグミ(左)とメジロ(右)いずれも玄関前で撮影
メジロは鳴き声のする方向にカメラを向けて撮影し、画像の中で探しました。

元画像の一部

どこにいるでしょう。画像をクリックして大きく表示して探してください。