日別アーカイブ: 2019年9月17日

校旗掲揚

9月17日(火)

本校では、毎朝、1年生が交代で校旗を掲揚しています。
生徒は全員が校旗掲揚を経験して卒業していきます。
こんなところからも、愛校心がはぐくまれるのではないでしょうか。
今日も、すばらしい青空に校旗がなびいています。 (校長)

GS科 SSHオープン講座フィールド実習

9月16日(土)

みなさん、丹波竜についてどれくらい知っていますか。秋晴れの9月最初の三連休の初日、丹波竜にかかわる場所を巡っていくSSH(スーパーサイエンスハイスクール)オープン講座フィールド実習に行ってきました。講師には兵庫県立大学准教授・県立人と自然の博物館主任研究員の池田忠広先生に来ていただきました。巡検のコースは、丹波竜の里公園(丹波市山南町)~化石工房ちーたんの館( 〃 )~県立丹波並木道中央公園(篠山市)~県立人と自然の博物館(三田市)です。

バスの車中では、池田先生から丹波竜や中生代白亜紀の日本列島の様子、化石発掘と地域の人とのかかわり、先生ご自身のキャリアなどの講義がありました。

最初の訪問場所である丹波竜の里公園では篠山川に降り、特別に発掘現場で解説していただきました。篠山層群の地層を目の前にしての池田先生の講義はとても貴重な時間でした。移動して化石工房ちーたんの館では丹波竜の復元骨格や中生代のカエルなどの小動物の化石などの標本を前にしての講義です。県立丹波並木中央公園では篠山層群の露頭も見ることができました。

午後は県立人と自然の博物館で篠山層群の石割実習を行いました。割った石から化石を探し、いくつか化石を発見することができました。

本校GS科では科学の視野を広げるために地学に関する実習や、普通科や演劇科の希望者も参加できるオープン講座を年に何回か実施しています。今日一日、池田先生をはじめとして化石工房のみなさま、人と自然の博物館のみなさま、それ以外にも多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。

GS科1年 理数数学授業

9月13日(金)

1年GS科の理数数学の授業で、コンピュータソフトを利用して
三角形の形状を連続的に自由に変化させて観察し、
重心、外心、内心などの関係を自ら発見させる授業が行われました。
初めて操作するソフトでしたが、生徒はすぐにコツをつかんで
自由に図形を変化させて観察し、3点の位置関係や、距離
の関係に注目するなど、
どんどん自分たちで学習を進めていました。
また、頃合いを見て配られるヒントカードを基に、新たな関係に着目するなど
普段のホームルーム教室での一斉授業にはない学習活動が展開されていました。
曽谷教頭先生や数学の若手の先生も見学にこられて、
このソフトを使った他分野も含めた授業実践の可能性や、
より利用しやすくするための施設設備についても相談されていました。


GS科 課題研究

9月10日(火)

課題研究のバーチャルリアリティ(VR)研究班3名で関西学院大学理工学部人間システム工学科の山本倫也先生の研究室を訪問しました。課題研究はGS科の特色ある科目で、今年度は火曜日の午後に行われているのですが、このように校外へ学習に行くことも可能です。

 

まずは山本先生からヒューマンインターフェースについていろいろなお話を伺いました。次は実際にVRの体験です。ヘッドセットをつけて京都駅から京都タワーまでの綱渡りを体験しているところです。今後は、防災意識の普及を目的としたVRを作成しようと計画しています。実際にVRをつくること、そしてVRが防災に効果があることの検証。やらなければならないことはたくさんありそうです。

山本先生、研究室の学生の皆さま、たくさんのアドバイスをいただき、ありがとうございました。