日別アーカイブ: 2019年7月19日

Spcial Lecture on Boeing Tour

【シアトル研修現地レポート27】

ボーイング社見学ツアーにスペシャルゲストとしてスギヤマさんとマエダさんの2名の日本人の方についていただきました。実は2名ともボーイング社に勤めておられる技術者です。前田さんには昨年にも来校いただき、ご自身の体験談の講演をしてくださっています。

工場の敷地を一望できる屋上デッキで、お二人からは「困難に対してあきらめるか、頑張るか」「思い悩むだけでは時間の無駄、いまは目の前のことを」「そこにある”ライン”を越えようとするか、しないか(自分たちはそれを越える選択をしてきた)」などの趣旨のお話をしてくださいました。お二人とも様々な苦労や挫折を乗り越えて今の仕事に就いておられるだけに、説得力のある力強いお話でした。生徒たちも深く感銘を受けたようで、多くの質問を投げかけていました。この経験を含め、今回のシアトル研修がこれからの人生の方向性を決めるきっかけになって欲しいと思います。

 

Boeing Tour

【シアトル研修現地レポート26】

シアトル研修は8日目を迎えました。今日はいつもより早めの7:50集合で寮を出発し、現地の児童生徒が使っているスクールバスに乗って約40分ほど北に走って、ボーイング社のエバレット工場に行きました。

  

見学者は入口でスマホ、デジカメ、手荷物をロッカーに預けます。そして、大きなセミナー室でボーイング社の映像紹介を見てから見学用のバスに乗り込みました。工場といっても滑走路を持つ飛行場のような場所で、飛行機が何台も入る大きさの格納庫のようなものです。地下のトンネル(かつては事務所の建造が後回しになっており、そこで設計士たちが図面を描いていたそうです)を歩いて、途中の階段を登ってエレベーターに乗ると、巨大工場の中でした。目の前でボーイング747-8や777、787などが製造行程順に並んでいました。生徒たちはその巨大さに圧倒され、世界最先端の技術の概要を一部ではありますが、知ることができました。

GS科 サイエンスカンファレンス

7月13日(土)

 神戸大学百年記念館六甲ホールにおいて、“5th Science Conference in Hyogo”が開催され、
本校からは3年GS科生徒9名、3グループが参加し、英語によるポスターセッションを
行いました。
内容
1.特別講演  “The role of regulation in supporting science” Douglas Sipp
Researcher, RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research
2.兵庫県内SSH指定11校の生徒によるポスターセッション
本校発表タイトル:
神秘に満ちた光の柱~ライトピラー~
フィボナッチ数列と乱数
竹林の拡大と地面の傾斜角度との関連性

GS科 SSHオープン講座 生命科学特別講義

7月12日(金)

兵庫県立大学大学院生命理学研究科の廣瀬富美子准教授をお招きし、
生命科学特別講義を実施しました。

内容
1.講義「遺伝子と疾患の関係」
遺伝子と病気という生物基礎で学習する内容が、先端医療にどのようにつながってい
るのかに関する講義。
2.講演「理系研究職へ向けたキャリア設計と進路選択」
理系女子を取り巻く環境の変化や、進路決定に向けてどのように考え、選択してきたか
についての講演。

GS科 SSHオープン講座 探究基礎実習Ⅱ

7月10日(水)

京都教育大学の村上忠幸教授と大学院生の方々をお招きし、「身近な現象の原因を探る」というテーマで実習を行いました。
本講座では、問題発見能力や課題発見能力、協働的な学習姿勢の育成を目指して、マルチプル・インテリジェンスに基づいた班分けを行っています。今回は、紙コップを使った簡単な実習を通して、問題解決方法を探究し、協働的実習を体験しました。

 

科学研究所を見学

【シアトル研修現地レポート25】

ダウンタウンからUWに戻った後、佐々木先生の迎えを受けて研究所の見学を行いました。ここは日本の大学でいうところの理学部に相当する施設です。夏休みということで学生は少なかったですが、生徒たちは高校の実験室では見たことのない器具に興味深々な様子でした。