月別アーカイブ: 2018年11月

授業見学「英語」 <校長ブログ931号>

11月30日(金)
一昨年度から兵庫教育大学の先進的英語教育実践モデル研究開発室の研究協力校として進めている英語の授業については、今年度も何度か<校長ブログ>で紹介させていただきました。
今日も3時間目に兵庫教育大学の2名の先生と打ち合わせをして、4時間目の2年3組の授業を一緒に見学しました。
打ち合わせでは、2学期の授業改善について、本校教諭との間で意見交換が行われ、新たな提案もありました。授業は、いつものように2人に1台の iPad mini を使って授業が行われていました。生徒たちの様子を見ていると、英語で喋ることに抵抗がなく、自分の考えを英語で話して、録画をして、そして振り返りをする、という流れがスムーズに行われているようでした。最後に一人の映像を全員の前で紹介して、「どこが良かったか?」の答えに「英語っぽくしゃべっているところ」という答えが授業の成果を的確に表していました。
  

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

公開授業「化学」 <校長ブログ930号>

11月29日(木)
また、久しぶりの<校長ブログ>になってしまいました(^^;;)2時間目、化学の公開授業を見学しました。
2年生の理系クラス。シクロヘキサンを使った「分子量の測定」の実験でした。実験している生徒たちに「ヘキサンの炭素数は?」→「6個です」、「じゃあ、炭素数4個なら?」→「うーん…」「メタン、エタン、プロパン?」→「ブタンです」、「シクロって何を表すの?」→「… ??」「『環状』輪になっているということだよね」 いつの間にか化学の教師に戻って質問してしまいました(^^)
今日は理科の先生をはじめとして多くの先生が授業見学に来られれいました。生徒たちもグループで実験の方法や考察について話しながら、生き生きと実験をしていました。やっぱり、実験って楽しいですね。
  

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

兵庫県生物学会2018研究発表会

11月23日(金)

10月から3月は高校生の科学系発表会やコンクールのシーズンです。今年は化学部・物理同好会だけでなくGS科の研究チームも積極的に外部で発表しています。今回はGS科2年生の課題研究プラナリア班の4名が「兵庫県生物学会2018研究発表会・高校生・私の科学研究発表会2018」(主催:兵庫生物学会・神戸大学サイエンスショップ)に参加し、「外来プラナリアと国産プラナリアでは食性に違いはあるのか」というタイトルでポスター発表しました。

プラナリアは高校生の研究でよく利用されるのですが、野生の個体についての食性はよくわかっていません。今回プラナリアがバナナやリンゴ等を食べるという実験結果に、多くの方々(主に高校の生物の先生)が驚いておられました。また、プラナリアの種による食性の好みを調べる実験方法とそのデータの処理方法についてのアイディアは多くの方々に褒めていただくことができました。

また閉会後に、人と自然の博物館の鈴木先生とも研究データや考察についてディスカッションさせていただくことができ、次の報告会までの課題も浮き彫りになりました。

今回の発表会を通じて様々な人と議論ができ、研究への意欲が高まりました。次の目標である日本生態学会のジュニアセッション(3月)に向け、今もさらにデータを取っているところです。

12月にはこれまで発表したチーム以外にも来月には2年の課題研究のうち2チーム、1年の自然科学探究のうち1チームが外部の研究発表会等で発表します。もしその場に出会うことがありましたら遠慮なくご質問いただければ幸いです。

サッカー部 新人戦 阪神予選リーグ 試合結果

11月26日(月)

新人戦 阪神予選リーグ 試合結果

第1節
VS 市尼崎 0-3  ●
第2節
VS 伊丹北 1-0  ○
第3節
VS 尼崎西 0-0  Δ

第3節終了時点で、勝ち点4(暫定2位)です。
上位2チームに与えられる決勝トーナメント進出へむけて
最終節、12月15日(土)ホームで芦屋国際中等とのゲームが
行われます。
応援、よろしくお願いします!

FM宝塚『Hi! HIGH ハイスクール!! 12月』

FM宝塚の番組『Hi! HIGH ハイスクール!!』の収録2回目。今回は12月9日(16:00~17:00)放送分です。


今回の放送はこのメンバーでお送りします。

逆瀬川のFM宝塚で最後の打ち合わせを終えると,3人で副題のジングル録音。第2回のテーマは「冬の北高便り」です。元気のいいバージョン,しっとりバージョンなどいろいろなパターンを録りました。

ミキサーの扱い方を習って…

録音開始!

今回は外から見えるスタジオでした。

応援合戦を紹介した「来たれ青春! 北高体育大会レポート」,食レポに挑戦した「ええやん宝塚!」,北高でクリスマスの思い出を聞いた「来たれ! 歴史に刻むクリスマス」の3つのコーナーを順番に収録していき……なんと今回も録り直しなしの60分一発録りで終了しました。

FM宝塚の皆様,取材に応じてくださった皆様,ありがとうございました。今回は大会と重なってしまったこともあり,準備も十分とは言えない状態でしたが,皆様のお力添えもあり無事録り終えることができました。

放送は12月9日(日)16:00~17:00です。FM宝塚のwebサイトやスマホのアプリでも聴くことができます。ぜひお聴きください。

(顧問 阪本)

第42回兵庫県高等学校総合文化祭 放送文化部門

県下112校が参加し,総合文化祭放送文化部門が行われました。
本校からはアナウンス4名,朗読2名に加え,ラジオドラマ・DJ・テレビドキュメントの3部門にエントリーしました。

予選は11月4日(日),会場は神戸星城高等学校でした。

■アナウンス小部門(187名中1~35位入選)
入選1名(決勝進出),佳作3名

■朗読小部門(192名中1~35位入選)
入選1名(決勝進出)

■ラジオドラマ小部門(44作品中1~6位入選)
入選(決勝進出)

■DJ小部門(39作品中1~6位入選)
佳作

DJ番組はわずか3点差の7位で惜しくも決勝進出を逃しましたが,出場したすべての部門で賞状をいただくことができました。

そして決勝は11月18日(日)に甲南女子大学で行われました。
予選を突破した2名・1作品と,決勝から審査が始まるテレビドキュメント番組1作品を発表しました。その結果は,

■アナウンス小部門 奨励

■朗読小部門 奨励

■ラジオドラマ小部門 銀賞(2位)

■テレビドキュメント小部門 銅賞(27作品中6位)

強豪校がそろう兵庫で,立派な成績です!

大会後のミーティングでは,みんなの協力があってこその結果だという感想が多くありました。行事などで忙しい中,お互いに助け合いながら大会に臨めたと思います。そして,なにより今回もたくさんの方にご協力いただきましたこと,心より感謝申し上げます。

さて放送部員たちは,審査員の先生方からいただいた講評をもとに,大会翌日からさっそく次に向けて進み始めています。大会だけでなく,FMでの番組制作やイベントの司会など多方面で意欲的な活動ができるようこれからも取り組んでいきます。

(顧問 阪本)

兵庫県公立高等学校PTA連合会研究大会 <校長ブログ929号>

11月24日(土)
1週間ぶりの<校長ブログ>になってしまいました。先週の県高文連自然科学部門発表会では、すでに北高ダイアリーでお伝えしている通り、化学部が口頭発表「優秀賞」、ポスター発表は「最優秀賞」に輝き、物理同好会もポスター発表で「優秀賞」を受賞しました。どちらも素晴らしいことです。来年は、さらに上を目指して、後輩の部員たちも頑張って欲しいと思います。
今日は、PTAの役員の方々と一緒に姫路市文化センターで行われた兵庫県公立高等学校PTA連合会研究大会に行ってきました。
開会行事の中で、西上三鶴教育長から「数学理科甲子園2018」で本校が優勝したことの紹介がありました。とても光栄なことです。改めて出場したGS科のメンバーの生徒たちに感謝したいと思います。もちろん、3月の全国大会でもチームワークで頑張ってください。
そして、記念講演では、NHKのEテレ「フックブックロー」けっさくくん役で出演された谷本賢一郎さんのお話、というより歌をたくさん聞くことができました。兵庫県佐用町出身で、一度は企業に勤めたものの、好きな歌を歌うために会社を辞めて「ザ・ニュースペーパー」のメンバーとして替え歌を歌っていた頃、NHKからオファーがあったそうです。「人に楽しんでもらえる喜び」を味わいながら、NHKのレギュラーとなって以降、「笑顔を届けたい」という思いから、毎月、福島県でボランティア活動もされています。
最後に歌われた「なまえ」という歌はとっても素敵な歌でした。会場には自分の子どもの名前をつけた経験のある保護者ばかりでしたので、しっかり歌に込められたその思いは伝わっていました。
  

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

兵庫県高等学校総合文化祭 自然科学部門発表会

11月18日(日)

11月17日の北高ダイアリーに続いて、第42回県総文自然科学部門の紹介です。
本校からは、化学部は口頭発表とポスター(パネル)発表に、物理同好会はポスター(パネル)発表にエントリーしました。その結果、いずれも上位入賞しました。

まずは化学部の報告から

口頭発表部門「糖のカラメル化と還元性に関係はあるのか」優秀賞


ポスター発表「ホットケーキの色を科学する」ポスター最優秀賞

惜しくも4年連続の全国総文出場とはなりませんでしたが、非常に高度な内容にも関わらず、端的かつ分かりやすい発表であったことが評価され口頭発表では化学分野2位に、ポスター発表では2年ぶり4回目のポスター最優秀賞を受賞することができました。この結果、化学部は来年度の近畿高等学校総合文化祭京都大会への出場権を獲得しました。


次は物理同好会です。

「黒色縞模様の幅や面積による色の感知」ポスター発表優秀賞(ベスト8相当)
前身の園芸部物理班から3年ぶり2回目の受賞になりました。近畿総文への出場権獲得にはあと一歩及ばなかったものの物理と生物の両方の視点からの研究が評価されたようです。


どちらの部活も人数が少ないのですが、それを補うため、実験を繰り返し、先行研究の論文を何本も読み、専門家の意見も聴き、ポスターの作り方も研究し、発表練習を何度も繰り返しました。賞をいただくことだけが目標ではないのですが、両チームとも受賞できて本当によかったです。

化学部、物理同好会ともこれから発表会が続きます。引き続き応援よろしくお願いします。

GS科2年 大阪大学理学部見学

11月15日(木)

秋晴れの気持ちのよい1日、GS科2年生が大阪大学理学部の見学に行ってきました。
大阪大学のキャンパスにはイチョウがよく似合いますね。

はじめに総合図書館を見学しました。まずは蔵書の多さに驚きです。共用学習スペースや個室の学習スペース、レポートの書き方や研究の進め方なども学べる場所もあり、いきなり大阪大学のスケールの大きさに圧倒された感じです。続いて総合学術博物館(MOU)の見学です。鉱物の特別展も行われており、興味深く鑑賞することができました。博物館や大阪大学の歴史についての丁寧な説明もあり、1時間の鑑賞時間はあっという間に終わってしまった感じです。特に大阪大学初代総長である長岡半太郎先生の「糟粕を嘗むること勿れ」という書が印象的でした。
総合図書館と総合学術博物館の前での一枚。

学食で昼食をとった後、理学部に移動です。はじめに生物科学系教授の石原直忠先生から理学部についての説明がありました。研究とは何かというお話もあり、とても勉強になりました。また、石原先生には「ミトコンドリアは生きている」の題目で模擬授業もしていただきました。その後、4班に分かれて生物科学系の研究室訪問です。学生の方々からとても丁寧な説明があり、生徒たちは何年か先の自分たちの姿がイメージできたようでした。

今回の見学に際しまして、9月から理学部、総合図書館、総合博物館の職員の方々にはたいへんお世話になりました。また、理学部の各研究室の先生方や学生の皆様、ほんとうにありがとうございました。

2年普通科 総合学習発表会(後半)

11月15日(木)

8日に続き、2年普通科の総合的学習の時間での取り組みの発表会(後半)を行いました。
それぞれ同じ研究テーマの中から代表としての発表です。今日の発表は、
「国際・異文化」「芸術・マスコミ」「政治・経済」「情報」「保健・医療」でした。

「国際・異文化」では世界のイケメンとして、国や地域別にイケメンとされている人の特徴に注目しながら、その違いを紹介する発表でした。

「芸術・マスコミ」では音が与える影響として、好きな音楽と性格の関連に注目したり、言葉のイントネーションとメロディーに注目してアーティストの人気を分析した内容でした。

「政治・経済」ではIR実施法を取り上げ、世界のカジノを含む統合型リゾートについて、構成比率や経済効果、住民に与える影響、それぞれの持つ問題点など多方面から紹介したものでした。

「情報」では、PC・スマホのセキュリティについて、情報を盗られた場合にどうなるかなどについて説明がありました。

「医療・保健」では、生理現象についての発表で、あくびや腹鳴、おなら、げっぷなどについてなぜ起こるのかを体の仕組みから解説したものでした。

最後に学年主任の佐々木先生から、「よく調べている。聞き手を巻き込む参加型が多く、11月1日のコミュニケーション術の講演会のよい影響が出てきている。」とのコメントがありました。