日別アーカイブ: 2018年10月22日

週明け、二つの嬉しい報告(^^)<校長ブログ906号>

10月22日(月)
中間考査3日目です。生徒たちは週末、試験勉強をしっかりとして今日の試験に臨んだことでしょう。5日間の考査の折り返し、後半もしっかり努力してください。
さて、今朝は二つの嬉しい報告がありました。
一つは<北高ダイアリー>前号で紹介されている通り、第62回日本学生科学賞(読売新聞社主催)兵庫県コンクールで、GS科1年生のグループ研究が兵庫県教育長賞・読売新聞社賞に選ばれて、全国大会(中央審査)に推薦が決まったという報告です。夏休みに頑張った成果が実って良かったです。同時に化学部の佳作も「あと一歩」のところだったようで、今後の発展研究を楽しみにしています。
もう一つは演劇科3年生の舛本侑宇利くんが第72回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催)大阪大会本選で「声楽部門・高校の部」の1位になったという報告です。すでに20日付けの毎日新聞にも掲載されています。12月に横浜市で開催される全国大会で日本一を目指します。素晴らしい活躍、全国大会も応援しています。
普通科、演劇科、GS科、それぞれ頑張っている生徒たちの活躍ぶりは、校長としても大変嬉しいです。今週末27日(土)には学校説明会があるので、中学生の皆さんにも紹介しようと思います。
<今日も秋晴れ。中庭では週末の学校説明会に向けて、校務員の方が植木の剪定作業をされています。ありがとうございます>

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

第62回日本学生科学賞兵庫県コンクール 授賞式

10月21日(日)

第62回日本学生科学賞兵庫県コンクール(主催:読売新聞社・兵庫県教育委員会 他)の表彰式がバンドー神戸青少年科学館で行われました。今年度は本校からGS科1年生と化学部の2チームが応募しました。
GS科1年生(Al&Zn班:7名)の「AlとZnのイオン化傾向の逆転現象はなぜ起こるのか」が兵庫県教育長賞と読売新聞社賞(中央予備審査へ進出)を、 化学部の「糖の構造とカラメル化反応に関する研究」が佳作を受賞しました。
教育長賞は高校生の中では1,2位に、佳作は3,4位に相当する賞です。

化学部は、今年の全国総合文化祭で指摘された内容を踏まえ、昨年度から継続発展させた研究で、2年連続の入賞です。前身の園芸部化学班から数えて3回目の入賞となりました。
GS科は、夏休み前後に行った自然科学探究「探究基礎実習Ⅱ」の実験において、教科書の記載と異なった実験結果が得られたことをきっかけとし、夏休み中も「プレゼンテーション実習Ⅱ」や第2回学校説明会,京都大学課題研究発表会等に向けて進めてきた研究をまとめたものです。
今年のノーベル賞を受賞される本庶佑先生の言葉にあった「教科書を疑う」ことをスタートとし、まだ学習していないことを自ら調べ探究する姿勢が評価されました。

GS科のチームは中央予備審査と京都大学課題研究発表会に向けて,化学部は県総合文化祭に向けてこれからも研究を続けていきます。応援よろしくお願いします。