日別アーカイブ: 2018年10月4日

全国理数科教育研究大会 <校長ブログ898号>

10月4日(木)
岐阜市で行われた第46回全国理数科教育研究大会で、サントリー生命科学財団 生物有機化学研究所の中西重忠所長の講演を聴きました。中西氏は、今年ノーベル生理学・医学賞を受賞された本庶 佑氏と同じ年に、岐阜県立大垣北高校から京都大学医学部に進学されました。大学院を出てアメリカに渡り、再び京都大学医学部に戻って、長く学生を指導されました。専門の脳科学の研究についての話を中心に、次の時代を創造する人材を育成することの重要さについても話をされました。研究大会では、このあと全国の理数科設置高校から6校の先生からの発表がありました。
本校のグローバルサイエンス科も自然科学系コースから「理数科」となって5年目を迎えます。今年から兵庫県の「ひょうごスーパーハイスクール」の指定も受けることとなり、34回生からは、1年生に学校設定科目「自然科学探究」を設け、2年生での「課題研究」の単位数も増やしました。今後、ますます理数科として充実を図りながら、将来、世界を舞台に活躍できる人材の育成を目指していきます。
  
<講演会・研究発表のほか、岐阜県内の理数科設置高校の生徒によるポスター発表もありました>
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)