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雪の残る東京にて <校長ブログ686号>

1月26日(金)
本校も雪で真っ白となったようですが、私は先日降った雪があちらこちらに残っている寒い東京に行っていました。先日来の寒波の影響で途中、京都から豊橋まで新幹線は速度を落として走行、1時間18分遅れで東京駅に着きました。全国理数科高等学校長協会理事会には間に合いましたが、帰りの新幹線も20分ほど遅れました。
東京では27日の最低気温も氷点下となり、これで6日連続氷点下、34年ぶりのことだそうです。地球温暖化が進む中、北極の氷が融けて、その影響で偏西風の流れが変わり、大きく蛇行することによって寒気が日本列島まで南下してきたとも報じられています。夏も冬も異常気象の影響で私たちの日常生活に大きな影響が続いています。
この寒さの影響もあってか、今年はインフルエンザが猛威を振るっています。A型もB型も流行しているそうで、一度インフルエンザにかかったからといって安心できない状況です。特に3年生、受験生の皆さん、健康管理にはくれぐれも気をつけてください。まずは「手洗い」が大切です。
<新幹線の車中から>
 <雪の残る東京>
全国理数科高等学校長協会理事会・研究協議会では、文部科学省の教科調査官から、3月に告示される新しい学習指導要領についての講話があり、理数科設置高校でSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校の先進事例報告もありました。本校のGS科、理系クラスの指導にも大変参考になる報告でした。

28日(日)は神戸市のポートアイランドにある神戸大学統合研究拠点コンベンションホール、兵庫県立大学神戸情報科学キャンパス、甲南大学FIRST、理化学研究所計算科学研究機構で「第10回サイエンスフェアin兵庫」が開催されます。本校から化学部が「スクロースを加熱するとな ぜ褐色化するのか」で口頭発表、「プラナリアの自切を決める要因はなにか?」(GS科)、「ぶつかってへんやん! 〜モンキーハンティング装置の検証〜」(物理同好会)、「市販のパン酵母における二糖及び単糖の発酵能」(化学部)の3チームがポスター発表をします。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)