日別アーカイブ: 2018年1月9日

「人生100年の時代」を考える <校長ブログ651号>

1月9日(火)
3学期始業式、元気な北高生たちと約半月ぶりに再開しました。31・32・33回生全員の前で私が話をするのも今日が最後。そう考えると、寂しいですが、3年生にとっては、これから大きな山を乗り越えなくてはなりません。くれぐれも健康に留意して、しっかり力を出し切ってください。
さて、今日の始業式で、イギリスのリンダ・グラットン氏の著書『LIFE SHIFT』の話をしました。これから到来する「人生100年の時代」に大切なことは3つ。グラットン氏は、「教育」「多様な働き方」「無形資産」の3つの重要性が高まると書いておられます。
まだ15歳から18歳という若い生徒たちにとって、人生100年を生き抜くにあたり、自分らしさ、自分の強みを見つけて、それを活かした仕事に就き、常に目標に向かって努力を惜しまず、夢を叶えて、充実した100年の人生を過ごして欲しいと思います。
そのためにも『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』です。一歩ずつでもいいから歩みを止めずに前に進んでください。
<始業式の後、生徒会の新メンバーからの挨拶>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

3学期 始業式

1月9日(火)

校長先生からお話3学期始業式を行いました。

校長先生より、「人生100年の時代」に向けて重要となる3つの無形資産について、学ぶこと、AIに取って代わられることのないコミュニケーション力を身につけることなどのお話に続いて、センター試験を直前に迎える3年生へのエールや1・2年生への励ましをいただきました。

この後、表彰伝達と生徒会の新メンバーからの挨拶がありました。
表彰伝達表彰を受けた4人 生徒会執行部新メンバーから挨拶

化学部 第61回日本学生科学賞中央審査で入選

12月31日(日)

10月に日本学生科学賞兵庫県コンクールで推薦されて,11月中旬に行われた中央審査会に進出しました。しかしながら、惜しくも最終審査までは進めませんでしたが、入選2等(高校生研究全体の21~30位に相当)という評価をいただきました。

入選に合わせまして12月19日(火)に読売新聞社の取材を受けました。楯などがまだ贈られていないこともあり実感がなかったのですが、取材を通じて部員は入選をしたという実感が湧いてきました。
(取材を受ける中で改めて実験の量が多かったことに部員は気が付いたようです。)
入選についての内容は12月31日(日)付の読売新聞(阪神版・三田版)で紹介されました。

取材に応えています 楯とメダル
楯は1月5日(金)の活動中に届きました。

現在、化学部は今回までの発表で得た助言を踏まえ実験を重ね、次の発表会、そして信州総文2018(全国高等学校総合文化祭)に向けさらに研究を進めています。一緒に頑張ってくれる1,2年生,そして未来の新入生も待っています!