月別アーカイブ: 2017年12月

今年一年、ありがとうございました <校長ブログ646号>

平成29年、2017年が終わろとしています。皆様にとって今年はどのような一年だったでしょうか?
私は宝塚北高校の校長として2年目、去年できなかったことができたこともありますが、まだまだ、できなかったこともあります。それでも『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』の言葉通り、一歩でも前に進めたいと常に肝に命じています。
この1年9ヶ月、<校長ブログ>を通じて宝塚北高校の様子を発信してきました。今回、647号。それだけ発信する情報があるのですが、まだまだ伝えきれない情報もあります。
来年は、普通科、演劇科、グローバルサイエンス科、それぞれが特色をさらに磨き上げて、宝塚北高校としての学校文化を創り、さらに宝塚北高校を盛り上げていきたいと思います。
生徒たちは、勉強に部活動に学校行事に、とにかく本当によく努力をしています。そんな生徒たちを見ていると私も元気になってきます。そして応援したくなってきます。
来たる平成30年、2018年も今年以上に良い年となるよう全力で臨みます。この<校長ブログ>で宝塚北高校の「今」を発信していきます。2018年もよろしくお願いいたします。

<来年16日から、またこの景色を見に行きます(^^)>

良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

演劇科特別講義に卒業生 <校長ブログ645号>

12月28日(木)
いよいよ今年も残すところ4日となりました。今日は朝から演劇科の特別講義が行われています。
講師は本校演劇科7回生の青山郁彦さんです。現在、役者・パフォーマーとして活躍されておられます。今日は「殺陣」をテーマに午前中は2年生、午後は1年生の演劇科の生徒を指導されましたので、午後のはじめの少しの時間を見学しました。
挨拶のあと、生徒たちが考えたゲームで体を温め、先生の号令で準備運動をしました。とにかく明るく元気な演劇科の生徒たち、とても清々しく大きな声を出して体を動かしていました。
そして2人一組で、まずは平手打ち、ビンタを演じる練習から始まりました。もちろん直接叩かないので、うまく叩かれているように見える動きをするには、叩く側、叩かれる側のタイミングをうまく取るのが結構難しいようでした。
さらに、本物に似せて作られた刀、芝居に使うために軽く作られた刀、そして木刀を持ち比べて、木刀を使っての練習に進みました。女子がほとんどなので、あまり小さい頃からチャンバラごっこはしていなかったかな?結構ぎこちない動きでした(^^;;)
  

青山さんが在学中の担任の先生は、私の前任校の同僚の先生でした。その先生に怒られた懐かしい昔話も聞かせてもらいました(^^)
23日のGS科の特別講義にも本校卒業生で京都大学・大学院在学中の2名に来てもらいましたが、生徒たちが活躍している卒業生と直接関わりを持てることは素晴らしいことですね。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

化学部 第34回高等学校・中学校化学研究発表会

4人で発表

(部員4人全員で発表)

12月25日(月)

今年最後の活動として、毎年恒例の日本化学会近畿支部主催の高等学校・中学校科学研究発表会に参加し、「ホットケーキを焼くとなぜ褐色になるのか?」について口頭発表を行いました。

これまでの研究内容に1年生有志や先生方に協力していただいたデータを加え,より深く考察した内容について発表しました。発表後には今後の研究の発展に向けて具体的な助言をいただきました。

奨励賞をもらいました

(奨励賞受賞)

また本会では中学生・高校生計20団体の発表と、それぞれに対する大学の先生方との質疑応答があり,発表方法や研究手法などさらに多くのことを学ぶことができました。

2学期はいろいろ寄り道をしながらも様々な研究を行ってきました。3学期からは本格的に来年度の全国総合文化祭に向けた研究を進めていきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

GS科1年生馬場先生クリスマス特講

12月23日(土)

京都大学理学部の馬場正昭教授に講師としてお招きし、「理科のあたま 科学の目」と称して特別講義をGS科1年生にを対象に行いました。今年はTAとして、卒業生の京都大学大学院生の金岡さん(26回生)と京都大学生の百瀬さん(30回生GS科1期生)にも来ていただいての実施となりました。

 

午前中は馬場先生の講義を受け、午後からグループに分かれてそれぞれに与えられた課題を考えて、まとめ、プレゼンとして発表しました。馬場先生から厳しい質問がありましたが、何とか答えることができました。そして、「わからないものはわからない」としてあきらめるのではなく、「どうしてだろうという興味を持って取り組んでいってほしいという馬場先生の言葉に受講した生徒はうなづいていました。

 

今年も宝塚ハーフマラソン(^^)<校長ブログ644号>

私が走ったわけではありません(^^;;)実行委員会の委員をしているという職務と、何より本校の陸上競技部の生徒たちがボランティアをしている様子を見るために行ってきました。
今年で13回目となる「宝塚ハーフマラソン」は昨年と同じ、12月23日の祝日に開催されました。今年は宝塚ホテルの建設工事に伴い、集合地点の駐車場が使えないので参加者数を約千人減らしての開催でした。9時45分からの開会式を前に「花のみち」にランナーが集まり、そのブロックごとの先頭に本校陸上競技部の生徒たちがプラカードとロープを持って立っていました。7時集合だったそうです。朝早くから、本当にお疲れ様でした。
生徒たちに声をかけていると「私、北高出身です」と本校17回生の男性が声をかけてくれました。陸上競技部のOBらしく、生徒たちもびっくり。すぐ横でも北高を卒業したという女性とその母親の方に声かけられました(^^)地元、宝塚ハーフマラソンは本校卒業生にとっても楽しいイベントの一つのようですね。みなさんも、卒業してチャレンジしてください!(私は、走るのは遠慮しときます(^^;;))
  
  
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』を心に <校長ブログ643号>

2学期終業式。今朝も寒い朝でした。そして、生徒が早く揃ったので定刻より5分前に始まりました。
私からの話は、始業式で話をした「備える」について今学期を振り返りました。そして、今年1年の振り返りとして、常に私自身が心に刻んでいる孔子のことば「止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり」を話しました。去年の2学期終業式でも、このことばを紹介しました。人生、何事もスムーズにいくとは限りません。孔子の『譬えば山を為るが如きに、未だ成さざること一簣にして止むは、吾が止むなり』の通り、一生懸命努力して、目標に向かって、もう一歩で山の頂が見えるというのに、その手前で止めてしまうことは、結局、自分が止めてしまうことなのです。最後まで諦めてはいけません。
そしてまた、『譬えば地を平らにするが如きに、一簣を覆して進むと雖も、吾が往くなり』の通り、何事も一歩ずつでも自分の手で、自分の力で前に進めることは大切です。その継続が「事を成す」ことになります。努力は惜しまず前に進みましょう。
「止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり」来年も今年以上に佳い年になりますように!
  
<(左から)生徒会の指揮で整列・生徒指導部長の話・クリスマスコンサートの紹介>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

クリスマス・コンサート <校長ブログ642号>

12月22日(金)
終業式、ホームルームを終えた放課後、多目的ホールでコーラス部のクリスマス・コンサートが開かれました。
会場に用意されたパイプ椅子はほぼ満席、立ち見も出るほどの人数の生徒がいました。定番のクリスマスソングに始まり、アニメの主題曲や1年演劇科の生徒も加わっての合唱、そして、兵庫県独唱独奏コンクール声楽部門で最優秀賞に輝き、全国高等学校声楽コンクールに出場した2年生の舛本くんの歌声も披露されました。この時ばかりはみんな舛本くんの美声に圧倒されているように感じました。最後に校歌二重奏、そして「粉雪」をみんなで歌って40分足らずのコンサートは幕を閉じました。
ありがとう!コーラス部の皆さん。心温まるコンサートでした。
  

良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

メジロと生徒たち(^^)<校長ブログ641号>

終業式を終えて、体育館から校長室に戻ってくる途中、校務員の方が虫取り網を持って玄関に向かって走っていくので思わずついていくと、メジロが玄関に迷い込んでいたようでした。迷い込んだ時に壁に頭をぶつけて動けなくなったところ、それを見つけた生徒たちと一緒に網で暖かい日差しの当たる外に出しました。でも、しばらくはじっとして動けず…それで下の写真となりました(^^)
  
この後、ロータリーの植え込み付近に置いてやると、しばらくして気を取り戻したのか、元気に飛び立って行きました。
心優しい北高生と触れ合った瞬間でした。今日の日差しのように、何となく温かい気持ちになれました。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

第2学期 終業式

12月22日(金)

本日、第2学期の終業式を行いました。平松校長よりこの2学期を振り返り、北高生の素晴らしかったところ、改善すべきところについてのお話がありました。その後、寒さを吹き飛ばすような元気な声で校歌を歌いました。

続いて、生徒会役員2名の追加認証と、表彰伝達を行いました。
最後に、中野生徒指導部長より、学校生活だけでなく、普段の生活や登下校などで、ちょっとした他者への思いやりを大切にしようとのお話がありました。

明日から冬休みです。よいお年を迎えられることを願っています。