日別アーカイブ: 2017年9月27日

演劇科だけではない <校長ブログ586号>

「応援合戦」は演劇科の紹介が多かっと思いますが、放課後、それも職員会議が終わったあと、中庭で普通科の3年生が「応援合戦」の練習をしていました。
「演劇科、グローバルサイエンス科にも負けない普通科は?●●!!」
みんなで協力して作品を作り上げる。普通科だけの学校だったら、ここまでの勢いはないかもしれないと思いながら見物していました。普通科、演劇科、GS科それぞれに生徒の夢や目標は異なりますが、一つの学校に通い、一緒に過ごす学校生活の中で、良き友と共に、お互いに高め合い、宝塚北高校を築き上げていく。素晴らしいことです。
<中庭にて>

そして今も校長室の前から演劇科1年生の練習の声が聞こえてきます。楽しそうです「・・・40人でぶっ壊せ!!」みんなで一緒に夢中になるっていいですね。
今日は生徒会執行部の生徒が校長室に、当日のプログラム、放送台本、演技図などを持ってきてくれました。あとは天気だけです。10月3日、多数の保護者の皆様のご来校をお待ちしております。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

懸垂幕と時計 <校長ブログ585号>

ちょっとおかしなタイトルですが、ご報告です(^^)
今年の全国高等学校総合文化祭「みやぎ総文」には、去年に続く化学部の連続出場と美術部が出場したことは、この夏に何度か<校長ブログ>で紹介しましたが、先日から懸垂幕に「化学部」とようやく「美術部」が架かりました。もちろんその横には連続出場を続けている放送部のNHK杯全国高校放送コンテストの懸垂幕もあります。頑張っている北高生!応援します!!
そしてその手前にある本校5回生の卒業記念品の時計台。手前の時計が故障していましたが、先日、なんとか動くようになりました。「動くようになった」というのも不細工な話ですが…とりあえず、体育大会に大勢の保護者の方々が来られる前に動いて良かったです(^^;;)
 <5回生のみなさん、いつもありがとうございます>

10月3日(火)体育大会、あとは天気が良いことを祈ります。
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

10月3日の体育大会に向けて <校長ブログ584号>

9月27日(水)今日は阪神間の高校で体育大会が行われているところもあるようです。今週は天気が良かったのですが、午後から明日にかけては少し崩れるようです。
本校も今日は各学年の学年練習が行われています。10月3日(火)の体育大会まで一週間を切りました。午前中は1年生、そして3年生が入念に練習をしていました。
<各プログラムごとに>
  
<最後は各クラスの「応援合戦」の練習です>

良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

現代文「こころ」 <校長ブログ583号>

9月26日(火)1時間目、図書室で研究授業がありました。
タイトルにある通り、2年生現代文「こころ」の単元です。今年度初任の国語の先生が授業をされたので見学しました。教材を読むだけでなく、表現上の工夫や夏目漱石の描いた人間のこころの機微や孤独まで読み、考えを深めるため、「夏目漱石って、どんな人だったのか」について、スライドを見て、友達同士で話をして、お互いに発表しあって・・・という授業でした。旧東大での正岡子規との出会い、松山での教師生活、そしてイギリス留学、旧東大での講師時代、さらに朝日新聞社入社…、という人生の中で後世に残る小説を書き、胃潰瘍に苦しまれ、49歳という若さで亡くなられた夏目漱石について、これからの授業で、生徒たちは何を感じ取っていくのでしょうか。単元の終わりに、また授業を覗いてみたくなりました。

良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

化学部 「科学英語実験講座」に参加しました

9月23日(土)


(開会式ももちろん英語です)

化学部の1,2年生3人が六甲アイランド高校で開催された兵庫「咲いテク」プログラムの「科学英語実験講習会」に参加しました。この講習会は科学英語に親しみ,英語によるコミュニケーションの体験を目的としたもので、英語を第一言語として行われ,県内の高校生だけでなくインターナショナルスクールの生徒と一緒に講義と実習を受講するものです。

まずは甲南大学池田先生の太陽光エネルギーをテーマとした講義を受け、実験班ごとに自己紹介と講義の復習をしました。
 

その後,分光光度計を用いたNOxの測定を英語を用いて行いました。
もう一つの班は甲南大学の学生さんにTAに入ってもらい酸化チタン(Ⅳ)の光触媒作用を確認する実習を行いました。
 

最後は講義と実習内容を踏まえ「未来社会への提言」をテーマに班別でディスカッションを行い。各班5分で発表しました。
 

参加した生徒は、実習のテーマである環境とエネルギーを通じて世界的な問題について考えさせられました。講評の中で池田先生からは「社会には多くの問題がありますが皆さんのような方々がいろいろな視点を持ち学び、研究していけばきっと解決すると思います。社会で活躍するための必要なスキルを身に着けるために学校でも年齢の違う人との対話とコミュニケーションを大切にしてください。」「教科書レベルなら日本語で十分ですが、最新の研究は国際誌・特許は英語、同じ分野の研究者は外国人です。」というお話をいただきました。

化学部では普段から実験やディスカッションをしていますが、英語を第一言語でコミュニケーションをとる機会がないので戸惑いもありました。しかし、いろいろな学校の生徒と協力し合いながら実習し、議論し、発表するという中で知識だけでなくコミュニケーションの重要さを再認識しました。

県総合文化祭まであと1か月半です。今回の経験を活かし少しでも良い発表ができるよう頑張ります。