日別アーカイブ: 2017年9月4日

化学部 「青少年のための科学の祭典神戸大会2017」に出展

8月26日(土)-27日(日)

科学ボランティア活動の一環として8月26日(土)と27日(日)にバンドー青少年科学館で行われた「青少年のための科学の祭典」に化学部としては初めて出展しました。

応募当初は須磨東高校のサイエンス部と共同出展の予定だったことや小学校低学年を主な対象とすることにしたことなどから「化学」にこだわらず身近に起こる不思議な現象の解説をすることにしました。

そこで私たちが選んだのは錯視・錯覚という現象で,今回は「視覚のふしぎ」という錯視・錯覚を通じてヒトの視覚の素晴らしさといい加減さを小学生に体験していただきました。

小学生や幼稚園生など普段接することのない低年齢の子どもに説明するのは初めての体験であったので、最初は悪戦苦闘をしていました。また、他の研究活動の合間だったこともあったので、準備万端とはいかず,なかなか伝わらず苦労しましたが、初日前半は顧問のサポートやこういったことが好きな3年生が半日だけ応援に来てくれたこともあったり,相手に合わせて内容を選別し説明に工夫をするなど試行錯誤をしたりしていくうちに夕方には1,2年の2人でやりくりできるようになりました。その結果2日目は余裕もできて休憩時間に他団体のブースを回ったりすることもできました。

新チームで初の表彰状

残った配布資料の枚数から逆算すると最低でも約200組,500人以上の方に実際に体験していただき、説明したことになります。

今回の経験を通して双方向の発表や相手にわかるように伝えることの難しさを改めて痛感しました。この経験を糧に11月の県総合文化祭でのポスター発表に活かしていきたいと思います。また来年は化学分野での出展も視野に入れて身近な不思議な現象を見つけていきたいと思います。