月別アーカイブ: 2017年8月

化学部 みやぎ総文2017に出場しました 1日目

伊丹空港から出発-飛行機までバスで移動

化学部は8/2(水)~4(木)宮城県石巻市・仙台市で開催された第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)の自然科学部門にて研究発表(化学部分野)に出場しました。ちなみに今回は発表者の3年生2名に加え,見学者として2年生1名と1年生1名の4人で参加しました。

 

8月1日(火) - 医工学体験 -

今回は遠方ということもあり8/1(火)に宮城県入りする必要がありました。せっかくということで昨年度本校の職員が研修でお世話になった東北大学大学院医工学研究科のRDEEMのご厚意で加古川東高校自然科学部物理班の皆さんと約2時間「医工学」体験をさせていただきました。

  山口特命教授による血圧測定の原理の解説とその体験
二股聴診器などを実際に用いて自分の血圧を測定しました。

 

 

 

沼山准教授による外科用手術器具・手術室の解説-実際に鉗子や内視鏡手術の器具に触れたり、測定器で血中酸素飽和度などを測定しました。他にも培養細胞や藻類を位相差顕微鏡を用いて観察したり,蛍光顕微鏡を用いて細胞小器官の局在を観察したりさせていただきました。

花火をBGMに外で発表練習

その後は石巻市にある宿舎「サンファンビレッジ」へ移動して、
明日への準備です。

 

美術部 みやぎ総文2017 参加してきました

みやぎ総文2017 美術・工芸部門に参加するために、8月1・2日の2日間、杜の都仙台に行ってきました。8月6日から始まる仙台七夕祭りを控えていることもあり、仙台駅には大きな七夕飾りがたくさんありました。到着した当初は今にも雨が降りそうな空模様でしたが、その後回復し、2日間街中にエアコンが効いているかのような気温の中、快適に活動を行うことができました。

1日目は開会式の後、マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」でおなじみの荒木飛呂彦先生のお話と出品作品から荒木先生が選んだ20程度の作品に対する講評がありました。さすがに30年間第一線で活躍されているだけあり、示唆に富んだお話、美術に対する思い、プロの着眼点などとても内容が深く、あっという間に時間が過ぎました。30分程度の質疑応答の時間があったのですが、ジョジョファンが多く、多数の手が上がり、時間が足りないくらいでした。

その後、フリーの時間になったので、出品作品を鑑賞するため、宮城県美術館に行きました。各県を代表する作品は素晴らしく、何時間でも見ていることができるほどでした。技術もレベルが高く、参考にする点が多数あり、何枚も写真に撮りました。8月12日からWEB美術館が開設され、一般の方も鑑賞できるようになります。是非一度WEB美術館を訪れてください。

2日目は兵庫県以外の作品制作者との交流会がありました。まず、「作者の願いや想いを交流しよう」というギャラリートークがありました。昨日鑑賞した作品に対する感想や技術的な疑問などを作者本人に伝えることができ、とても充実した活動になりました。

次に「仙台七夕伝統の七つ飾り政策に挑戦」というワークショップがありました。仙台の和紙の老舗の方に仙台七夕の歴史なども教えていただきながら、作り方の指導を受けました。

全国大会に参加することで、多くのことを学び、吸収することができました。このような機会を与えてくださった方々に感謝をするとともに、本校の美術部員がこれから続いてくれることを期待しています。

 作品 「 庭 」

惜しくも「佳作」<校長ブログ572号>

アポロンホールから帰って校長室にいると、演劇科3年生の辻元新君が担任と一緒に第4回「ドラマ甲子園」で「佳作」を受賞した報告に来てくれました。
この「ドラマ甲子園」は今年で4回目です。第2回の時、演劇科の先輩、丸山美海さんが大賞を受賞して、その作品「なんでやねん受験生」がドラマ化されて放映されました。
フジテレビのホームページを見てみると今年の大賞作品「青い鳥なんて」のすぐ真下に、佳作「線香花火」辻元新(兵庫県)と記載されていました。惜しかったですね。あと一歩のところだったようです。先輩のように、もう1回チャンスがあるそうなのでチャレンジするそうです。頑張って大賞を獲って欲しいですね。そして大学受験も目標の大学目指して、精一杯努力してください。応援しています。
 
<立派な賞状を手に、去年の「劇作」講義・実習も懐かしそうに話してくれました>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

今年も「劇作」講義・実習始まりました<校長ブログ571号>

台風5号の影響が心配されましたが、8日は雨も上がり、少し涼しい中での講義・実習となりました。
今年も5名の劇作家・演出家の講師の方々にお越しいただき、演劇科2年生の生徒たちと作品作りが始まりました。6〜7名ずつの5つのグループにそれぞれ講師の先生がついた、まずは、生徒たちが事前に書いてきた脚本をそれぞれ配役を決めて読み合わせるところから始まりました。
これから3日間でグループごとに作品を仕上げて、4日目となる8月16日に披露する計画です。どんな作品に仕上がっていくのか楽しみです。
<台風も過ぎて…>
  
  
<いよいよ32回生も来年の卒業公演に向けて一歩踏み出した感じですね>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

中高生プログラム 発表会

8月6日(日)

GS科1年生が大阪大学豊中キャンパス(理学部)において、中高生プログラムで実験・研究してきた成果を発表しました。

エネルギー問題という難しいテーマを、創エネ・畜エネ・再エネと大きく3つのテーマに分け、各グループがそれぞれの視点から研究を重ねていきました。

今回の中高生プログラム全体を通して、学んだことや新たに発見された疑問などを今後もさらに深めて、化学のおもしろさを追究してほしいと思います。

また、大阪大学大学院理学研究科より、塚原教授および久保教授がご参加してくださり、丁寧なご指導をいただきました。本当にありがとうございました。

「みやぎ総文2017」美術・工芸部門にて <校長ブログ570号>

今年の全国高等学校総合文化祭「みやぎ総文2017」美術・工芸部門の作品展が行われている宮城県美術館にやって来ました。
1階エントランスホールに彫刻・工芸・デザイン作品が並び、2階企画展示室に上がると全国の高校生の絵画作品が展示されています。もちろん本校、美術部の野勢京花さんの作品もそのうちの1枚として展示されています。色も綺麗でとても素晴らしい作品です。
展示室内のソファーにちょっと座って眺めていると声かけて来そうな作品や、大人とは違った高校生の思わぬ発想の作品がずらりと並んでいます。気持ちが落ち着いて心和む時間を味わうことができました。
今年の全国総文には化学部と美術部、二つの部が県代表に選ばれました。来年の全国総文には、さらに多くの文化部が代表として選ばれるためにも、この秋に行われる兵庫県高等学校総合文化祭(「県総文」)での活躍を期待しています。文化部のみなさん、頑張ってください。
  
<宮城県美術館前>   <1階のエントランスホール> <2階展示室の兵庫県の作品>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

化学部の発表を終えて <校長ブログ569号>

宮城県仙台市を中心に行われている今年の全国高等学校総合文化祭「みやぎ総文」の自然科学部門は石巻市の石巻専修大学で行われています。
石巻駅から会場までのバスからは、未だに残る仮設住宅と新しく区画整備された住宅街が目を引きました。仙台駅から石巻駅までの途中でも、比較的高台のところに真新しい住宅がたくさん見受けられました。確実に復興は進んでいるのでしょう。
さて、本校化学部の発表、17時12分から始まりました。「糖類を定性的かつ簡単に判別できるか」というタイトルで3年生の水田千尋さんと新谷美波さんが発表しました。二人は緊張もせずに、原稿を見ることもなく立派な発表でした。去年の県総文から今年の文化フェスティバルでも見せてくれた発表です。スライドもさらに見やすく、とても工夫が込められていました。審査員の先生からも「とてもおもしろい」「身近な素材で興味深い」と絶賛されました。よく頑張りましたね(^^)

<発表を終えた二人を囲んで、後輩、顧問の先生と一緒に1枚!>
良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

今年は「みやぎ総文」<校長ブログ568号>

今年の全国高等学校総合文化祭は宮城県で開催されています。本校から化学部と美術部が出場しているので、宮城県までやって来ました。
東北地方は今日、梅雨明けしました。午前中、曇り空でしたが午後になって晴れています。自然科学部門の発表が行われるのは、石巻専修大学です。JR仙石線石巻駅より徒歩約51分⁉︎(みやぎ総文ホームページより)そんなに歩けるわけはないので1時間に1本ある路線バスを待って、約20分ほどで会場に着きました。物理、化学、生物、地学の各部門ごとの口頭発表会場とポスター発表会場、いずれも全国から大勢の高校生、先生方が参加されています。
本校化学部の発表は、この後、17時12分からです。昨日もしっかりリハーサルができたようです。緊張せずに頑張って欲しいですね。会場で応援します!
  
<会場には大勢の高校生が集まっています。ポスター会場も満員です>
8月1日からサマースクールも始まっています。1・2年生は3泊4日でそれぞれ神鍋高原、篠山に3年生はエアコンの効いた本校の教室で行われています。良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)