日別アーカイブ: 2016年11月20日

理化学研究所への巡検研修 <校長ブログ270号>

近畿総文自然科学部門発表会が終わった午後、バンドー神戸青少年科学館と同じポートアイランドにある理化学研究所の2つの施設での巡検研修が行われました。一つはスーパーコンピュータ「京」で知られる計算科学研究機構、もう一つは、多細胞システム形成研究センター(RIKEN Center for Developmental Biology「CDB」)です。
私は本校生徒2名と一緒にCDBのグループに同行しました。施設内の会議室で、CDBで今、どのような研究が行われているのか、体の成り立ちを理解し、次世代の医療に貢献する研究について、サイエンスコミュニケーターの泉 奈都子さんからレクチュアを受けました。話題のES細胞とiPS細胞の違いなど、とってもわかりやすい説明で、様々な映像も見せていただきました。さらに、ショウジョウバエやプラナリア、温め始めて3日目のニワトリの胚も見せていただきました。ニワトリの胚は心臓が動くところもはっきりと分かるほどでした。昨日の蛯名先生の特別講演と今日の泉さんのレクチュア、私も勉強になった2日間でした(^^;;)
来年、創設100年目を迎える理化学研究所。これからの時代の最先端の研究や様々な基礎研究を通じて日本の、世界の科学技術を支えて欲しいです。
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<CDBの正面玄関>  <会議室でのレクチュア>  <ショウジョウバエ>
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<ニワトリの胚> <泉さんからプラナリアを見せてもらう生徒たち> <プラナリア>
本校にも将来、研究者を目指す人や科学を伝えるサイエンスコミュニケーターを目指す人がいるでしょうね。夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

近畿総文 自然科学部門発表会お疲れ様でした <校長ブログ269号>

2日間にわたり開催された第36回近畿高等学校総合文化祭自然科学部門発表会も無事に閉会式を終えました。2日目の今日は各分野の口頭発表を2つの会場で行い、全体での閉会式をしました。もちろん閉会式では、本校の生徒が司会をして、実行委員長の新谷さんが、またまた立派な閉会挨拶をしてくれました。講評をしてくださった4名の大学の先生方、誠にありがとうございました。
本校から参加した園芸部物理班、化学部の4人は、実行委員会の中心メンバーとして会場設営から司会、開会・閉会の挨拶、その他運営にかかること全てにおいて、まさに大車輪の活躍を見せてくれました。本当に頼もしい限りです。本当にありがとう!
この週末は他の部門の会場でも北高生が活躍してくれています。北高文化部の今後ますますの発展、活躍を期待しています。
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<化学・生物分野部門> <物理・地学分野部門> <本校の4人。お疲れ様でした(^^)>
夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)