月別アーカイブ: 2016年5月

教育実習始まりました <校長ブログ32号>

今日から2週間、一部の先生は3週間の教育実習が始まりました。
1時間目のオリエンテーションで、私から9名の教育実習生のみなさんに、教員になるためには「教科の専門性の高さだけでなく、人間性の高さ、人間力そのものが必要なこと」そして何より、「子どもに対する愛情と教育に対する情熱が必要なこと」など、日本の教育の課題と合わせて少しだけ話をしました。
いま、教員採用試験は一時期に比べると広き門です。このチャンスを生かして、立派な先生になってほしいと思います。北高を卒業して、再び北高の教壇に立つ人もいるでしょう。教師になろうと思ったきっかけは、それぞれ違いますが、教師になったら「こんな先生になろう」という夢・目標を描いて頑張ってください。
生徒たちにとっては4〜6年ほど先輩の彼らは、歳も近く、お兄さんのような存在ですが、将来楽しみな立派な先生の卵です。この実習期間中、生徒にとっては大切な授業を彼らに任せることになります。お互いを高め合い、貴重な経験を通して実りある期間にしてください。
0530ダンスパフォーマンス?
<昼休み、昇降口前で生徒が先生たちのダンス?を撮影していました。何の企画の準備でしょうか(^^)先生と生徒、こんな微笑ましい関係も北高の良さですね>
頑張る北高生、そして北高OBの教育実習生!応援します!!(校長 平松紳一)

週末、頑張った北高生!<校長ブログ31号>

東京での出張から帰ってきた翌日28日(土)に第60回兵庫県高等学校総合体育大会「開会式」に出席してきました。高体連阪神支部長として壇上に座り、昨年度の総合成績上位の学校代表生徒からトロフィー返還を受け、レプリカを贈呈しました。開会式では県立御影高校応援部が華麗な「チアリーディング演技」も見せてくれました。
この週末、本校の生徒たちも各会場で頑張ったようです。応援には行けませんでしたが、この北高ダイアリーの男子バレーボール部の報告報告や顧問の先生方の復命で結果を知ることができました。本校の運動部の入部率は59%。この数字は県立高校の中では入部率の高いグループに入ります。勉強だけでなく、部活動もしっかりとやる北高生。短い時間を有効に集中して取り組んでいる証拠です。すでに県総体予選を終了した部もありますが、3年生の皆さんは気持ちを切り替えて、これまで頑張ってきたパワーをこれからは受験勉強にぶつけて頑張ってください。『現役生は最後まで伸びる』まさに30回生にピッタリの言葉です。
0530サツキ
<朝の登校時、久しぶりに校長室から外を見るとサツキが満開で、とても綺麗でした。校務員の方の日頃の手入れの賜物です。ありがとうございます>
頑張る北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

男子バレーボール部 県総体 結果報告

5月29日(土) 会場 県立星陵高校

兵庫県総合体育大会男子バレーボール部門試合結果
2回戦 宝塚北 2−0 県立農業  勝利
3回戦 宝塚北 0−2 加古川東  敗退

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目標であった1回戦は突破したものの、2回戦は勝てませんでした。
3年生は、この大会が最後となりました。試合後は、涙のミーティングとなりました。
来年は、2回戦突破を目標に練習していきたいと思います。

最後になりましたが、保護者、OBの方々、さらに野球部をはじめとする応援に駆けつけてくださった生徒の皆さん、大きな声援を背に試合をすることができ、精神的にかなり助けていただきました。本当に、ありがとうございました。

植松努氏の講演から <校長ブログ30号>

私が全高長の総会・研究協議会で講演を聞いた植松努氏が、専務取締役をされている株式会社植松電機(北海道)のホームページには、
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「どうせ無理」という言葉は、人の可能性を奪います。興味を持たなくなり、やる前に諦め、考えなくなってしまいます。
「だったらこうしてみたら?」という言葉は、人の可能性を広げます。やったことが無いことに挑戦し、あきらめず、より良くを求めるようになります。
植松電機は自らが思い描き挑戦していくことと、宇宙開発を通して子供達に夢を持つ勇気と自信を持ってもらうことで、人の可能性が奪われない、より良くを求める社会を目指します。
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とあります。大変素晴らしい企業ポリシーです。講演でも同じことを話されました。
「どうせ(自分には)無理」と自分から諦めてしまうことは、何の前進もないです。「どうせ(君には)無理」と決めつけてしまうことは、可能性の芽を摘んでしまうことになります。「だったらこうしたらいいんじゃない」と言われると、なんか頑張ってみたくなりますよね。
北高生の皆さんも、大きな「夢」を持って欲しいと思います。その「夢」をあきらめず、持ち続けてください。そして、「どうせ無理」という言葉はお互い使わないようにしましょう。「夢を叶える北高」で一緒に頑張りましょう!
植松氏は次のこともおっしゃっていました。
『夢と仕事は違う。夢とは大好きなこと、やってみたいこと。仕事とは人の役に立つこと』
これも分かりやすい言葉ですね。
0525植松氏
<植松努氏の講演の様子>
「夢を叶える北高」で頑張る北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

ご無沙汰しておりました <校長ブログ29号>

前号28号から1週間ぶりの校長ブログです。実は先週、全国高等学校長協会(「全高長」と略します)の総会・研究協議会のため埼玉県の大宮ソニッックシティホールに行っていました。文部科学省の行政説明を受けたり、他府県の校長の発表を聞いたり、そして講演会もありました。講演会は「下町ロケット」原作のヒント?となった株式会社植松電機、専務取締役の植松努氏です。夢をあきらめない生き方、その温かい人柄を感じた講演会でした。
「全高長」総会・研究協議会の前後には、芸術部会、理数部会の校長会もありました。そして、その合間に東京都立総合芸術高校、埼玉県立芸術総合高校の2校を訪問し、公立高校演劇科どうしのネットワークも広げることができました。両校とも6月中下旬に卒業公演があるようです。本校の卒業公演も近づいてきましたね。6月18日(土)の本番に向けて、しっかり頑張ってください。そして6月7日・8日「第32回文化フェスティバル」のプログラムもこのホームページにアップされています。こちらも大いに楽しみです。北高生のパワーを見せてください!
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<東京都立総合芸術高等学校>

0526埼玉県立
<埼玉県立芸術総合高等学校>

中間考査を終えた生徒の皆さん、できなかったところの復習はできましたか?積み残しをせずに次に向かって頑張ってください。頑張る北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

園芸部 フラワーフェスティバルin西宮で銀賞受賞

5月22日(日)

フラワーフェスティバルin西宮に参加しました。
午前中は各教室やコンペの市民審査会に参加しました。

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(意外と難しいミニバラの育て方や花苗購入の仕方のミニ講義に参加中)

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(挿し芽教室には2チームに分かれて全員が参加。)

午後はガーデンコンペの表彰式と講演会でした。
園芸部はテーマガーデン部門で銀賞をいただくことができました。

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講演会ではデザイナー・建築の今竹翠氏により、都市設計の観点から園芸と人間社会とがどのように変化してきたのか、また日本、兵庫県、西宮市の都市緑化政策の変遷についてのお話でした。

5時間弱かかった準備に対し、片付けは1時間弱。あっという間でしたが充実した一日でした。文化フェスティバルでも今回受賞した作品を(花の時期の関係で一部変えますが)展示します。ぜひご覧ください。

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(副賞として頂いたエンジェルス・イヤリング)

 

反転授業の取り組みが,日本教育新聞に掲載されました

5月2日(月)

本校の教科指導力向上プロジェクトでの取り組みの一つである「反転授業」についての記事が,日本教育新聞で掲載されました。

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「反転授業」とは,自宅などで授業の映像を見て事前に学習することで,授業の中で主体的に学習に取り組む時間を確保し,学習効果を高めるために行う取り組みです。

2021年度の大学入試から導入される「大学入学希望者学力評価テスト」で問われる内容は,習得した「知識・技能」だけでなく,「知識・技能を活用する能力」,つまり,総合的な「思考力・判断力・表現力」となります。
本校では,新しい大学入試で求められる「主体的に学習に取り組む態度」を育成するために,具体的な授業改善に挑戦してまいります。

宝塚伝統芸能フェスティバル「狂言」観てきました <校長ブログ28号>

演劇科最大の行事、3年生30回生の「卒業公演」が近づいてきました。6月18日(土)です。詳しくは<http://www.hyogo-c.ed.jp/~takarakita-hs/drama/performance.html
今日は、同じ演劇科の2年生が「宝塚伝統芸能フェスティバル」に出演するので宝塚ソリオホールに行って観てきました。演目は「以呂波「蟹山伏」の2つ。演じるのは去年、入学して週2時間の「狂言」の授業で練習をしてきた2年生の5人です。「以呂波」の2人は息もピッタリと会い、しっかりと演じ切り、大きな拍手をもらいました。そして「蟹山伏」の3人も、観客を惹き付けて、しっかりと笑いを誘う見事な狂言でした。たった1年と2ヶ月間でここまで堂々とした演技ができるのか、と驚きました。2年生でここまでやれるのですから、ますます3年生の卒業公演は楽しみになってきました(^^)
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<北高の紋入り袴で演じました。善竹先生、ご指導ありがとうございました>
頑張る北高演劇科!応援します!!(校長 平松紳一)

第1回学校説明会ありがとうございました <校長ブログ27号>

今年度の第1回学校説明会を実施しました。すでに前号の広報部のブログに写真入りで詳しく紹介されていますが、今日は1000名の申し込みがあり、在校生955人の本校では体育館のパイプ椅子の確保が心配でした。説明会は生徒の進行で始まり、私の挨拶のあとは放送部が作成した学校紹介ビデオ、そして生徒会の生徒による学校概要説明、さらに普通科、グローバルサイエンス科、演劇科から2名ずつの生徒が、それぞれの科の紹介をおもしろく、わかりやすく説明してくれました。というより演じてくれたのかな?会場からの拍手の大きさが、よく伝わった証拠でしょう。本当にご苦労様でした。
本日、暑い中をご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。8月26日(金)の第2回学校説明会もぜひ、ご予定に入れてください。エアコンの効いた教室での体験授業など、もっともっと北高のことを知っていただける機会です。
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<とてもわかりやすく説明してくれました>
学校説明会はその後、授業見学、部活動見学と続きました。中間考査直後の土曜日にもかかわらず、しっかり頑張ってくれた北高生ありがとう!(校長 平松紳一)