作成者別アーカイブ: 宝塚北 校長

「科学の甲子園」全国大会10位!おめでとう <校長ブログ1019号>

3月17日(日)
さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会、現地からのメールを紹介します。総合10位、本当によく頑張ったと思います。
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科学の甲子園全国大会 3日目
全競技を終え3,4日目は研修や交流が中心となります。早速、いくつかの学校とジャイロ二輪車のリベンジマッチを行う約束をしていました。
午前中は特別シンポジウムでした。ディープラーニングやゲノム編集等イノベーションをテーマに参加型のシンポジウムでした。(司会の方が長田高校出身ということもあり突然兵庫県に質問の機会が振られ、笑いを取りにいきましたあまり受けませんでした。)
この様子は後日Eテレで放送されます。(カットされていることを祈っています。)

午後は表彰式。すでに校長ブログやTwitterで紹介されている通り昭和技研工業賞(総合10位)に入賞しました。
実はここまでのブログでお伝えしている通りどの競技も実力が発揮できず、競技の度に落ち込み続けていました。「良くて20位くらいではないか」「自分たちはまだまだだ」という気持ちだったので一抹の望みは旭化成賞(優れたチームワークを発揮 した優秀校)だけでした。しかし受賞できず、選手の興味は「優勝はどこか」ということだけでした。そのため呼ばれたとき全く意識しておらず「兵庫県 兵庫県立宝塚北高等学校」と言われたことを自覚できておらず大阪代表からおめでとうと言われるまで理解できていませんでした。しかし表彰を受けるにあたり感極まり涙が出かけたり、手が震えたりしていました。

そしてフェアウェルパーティでは、連絡先の交換したり写真を撮りあったりしながら互いに健闘を称えあいました。
 
パーティ後も同じホテルの選手たちと夜遅くまで語り合い、入賞したことも嬉しいですが本当にこの場に立てたことが貴重な財産になると感じました。
楽しい時間もいよいよ明日の午前で終わりです。最後まで全力で楽しみたいと思います。
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本当に素晴らしい結果でした。初出場で場の雰囲気にのまれることなく、よく健闘したと思います。たくさんの刺激も受けたとことと思います。この経験を自身の糧とするだけでなく後輩たちにも伝えてください。理数コースから理数科となって5年、グローバルサイエンス科は着実に理数科としての力をつけてきた感じです。これからもGS科の生徒たちが様々な場面で大いに活躍することを願っています。そして将来、世界を舞台に活躍してください!

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」全国大会 総合10位で表彰されました(^^)<校長ブログ1018号>

3月17日(日)
さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会は今日が表彰式です。校長室のパソコンでライブ中継を見ていました。各部門の表彰は2位までが表彰され、残念ながら本校の名前が挙がりませんでした…
そのあとの企業賞でも名前が呼ばれなかったので、手ぶらで帰ってきたとしても、初出場だし、「よく頑張った」と終業式で褒め称えようと思っていたその時、総合成績発表が始まって、何と最初の10位に本校の名前が呼ばれました‼︎ 素晴らしいことです。各部門でコツコツと得点を重ねていたのでしょう。よく頑張ったと思います。全国47校の代表校の中で、ベスト10に入ったのですから、本当に快挙です!この勢い、本校に持って帰ってきてください。そして、彼らに続いて在校生たちも、これからのGS科、これからの宝塚北高校の新しい歴史を刻んでほしいと思います。
  
<PCの画面をデジカメで撮ったので、うまく撮れてませんが(^^;;)>

グローバルサイエンス科「GSボンバーズ」の皆さん、おめでとう!お疲れ様でした。おかげで仕事の疲れが一気に吹き飛んだ気がします(^^)ありがとう!
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」応援ブログ <校長ブログ1017号>

3月16日(土)
15日から埼玉県さいたま市で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会に出場している本校グローバルサイエンス科2年生「GSボンバーズ」の活動を報告するメールを紹介します。
【科学の甲子園全国大会 2日目 実技競技3(総合競技)「ツール・ド・さいたま」】
最後の実技競技3は、事前公開競技で、与えられた材料を用いて作製したジャイロ二輪車でのタイムレースです。製作時間60分でコンデンサをエネルギー源に使用した二輪車でレース(手回し発電機による充電時間+30mのタイム)をするというものですが、この競技は1か月前に公開され、設計図のみ持ち込みが許可されています。本校は今回のメンバーに加えパソコン部2年3人の協力を得て設計しました。
筆記を挽回すべく昨晩考えた新作戦ですが、持ち込んだ設計図に使用するナットが既定のパーツ数より多いという痛恨のミスが発覚。急遽代替案を考え、比較的早い段階で試走にはいり、順調に進みました。そこで勝負用のセッティングで試走しようとしたとき耐久性が下がったため、なんと3回目で故障。車検(レギュレーションチェック)は通過できたものの1回目(第2レース)では、原因が違うところであると考えていたため、転倒はしなかったものの記録は0mになってしまいました。
 
レース間では自分たちの機体に触れることができません。さらにルール上、車検後はパーツを追加したりできないので選手たちは、待っている間、どこに原因があるかを必死に考えいくつかの候補を整理、さらにそれぞれが原因である場合の対応策を必死に考えていました。そして運命の2回目(第6レース)を迎えました。

レース直前の移動の際に機体を観察し、原因を特定でき、本来はコンデンサの配線等のために設定されている60秒のセットアップタイムで何とか修正に成功、勢いで再故障を回避するために充電時間乗り切れると想定されるまで安全策で約57秒でゴール。このタイムは出発前日の光ガ丘中学校でやっていた練習で出したベストタイムを更新できました。
この時点で暫定7位でしたが第7レースで岡山県に、第8レースで石川県に抜かれてしまい、目標であった決勝進出(上位8校)に入れませんでした。しかし、1回目でゴールできなかったにもかかわらずルール内で1分を切るという瞬発的な対応力を見せることができ、少しはダークホースを演出できたのかなと思います。
競技後、宿舎では優勝した岐阜高校のメンバー等同じ宿の学校と裏話や戦略の話で盛り上がりました。特に岐阜高校については車体の軽量化による充電時間の短縮+初速重視と似たような戦略だったのですが、アイディアのレベルで2枚も3枚も上手でした。また、工作技術については「設計図を教わっても再現良く走らせることは無理」と生徒は完全に脱帽していました。また今回の競技に準備量の目安として生徒たちの間では「1か月でいくつ手回し発電機を壊したか?」というものがあるそうです。本校もこの競技に対して十分な準備をしてきたつもりでしたが岐阜高校は何と約20台。本校は3台ですからそれだけでも全国のレベルというものを肌で感じることができたようです。
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競技はこれですべて終了ですが、全体を通して全国のレベルというものを肌で感じることができました。また競技後は互いの苦労話などで盛り上がるなど、楽しい夜を過ごせたようです。
競技は終わりましたのであと2日は全力で楽しみたいと思います。
 

グローバルサイエンス科2年生「GSボンバーズ」の皆さん、お疲れ様でした。全国の高校生との交流、楽しんでください。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」応援ブログ!<校長ブログ1016号>

続いて午後の報告メールを紹介します。

【科学の甲子園全国大会 2日目 実技競技3(化学分野)「糖を問う」】
実技競技2は、未知の糖溶液5つについて、それぞれ比旋光度を求め、加水分解、フェーリング反応、薄層クロマトグラフィを用いて9つの候補(グルコース、フルクトース、ガラクトース、マンノース、リボース、スクロース、マルトース、トレハロース、ラクトース)から同定するというもので、実験内容の理解力、実験の技術力、考察力、チームワークを問うどこかで聞いたことのあるような問題でした。(今回のメンバーに化学部がいれば…と上ではショックを受けていました。)
<競技は撮影禁止でしたが化学部の生徒がライブ配信を見ていて送ってくれました>
一部手順を間違えてしまうものの、一応5種類は同定できたかな、という感じです。
いよいよ、本命の実技競技3「ツール・ド・さいたま」です。埼玉に来ていないメンバーや応援してくださった皆さんの期待を背負って優勝目指して頑張ります!
<召集ぎりぎりまで手順の確認&作戦会議>
※予選は第2レースの8レーン,第6レースの2レーンです。

何となく楽しみながら挑戦しているようですね。この調子で頑張ってください!
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

「科学の甲子園」応援ブログ!<校長ブログ1015号>

さいたま市記念総合体育館「さいでん化学アリーナ」で開催されている第8回「科学の甲子園」全国大会の様子がメールで送られてきましたので紹介します。
【科学の甲子園全国大会 2日目 実技競技1(地学分野)「地学ペンタスロン」】
今日は実技競技3種目です。バスでサイデン化学アリーナへ移動し、体育館に大掛かりなブースが設営されていました。(県大会ではありえない規模で生徒はびっくりしていました)
実技競技1は「地学ペンタスロン」というものです。
実技卓で測定を行う2課題(①地球の重さ、②震源の推定)とブースで測定(15分)を行う3つの課題(③リップルの作成、④浅海波の速度測定、⑤疑似恒星までの距離)を行います。地質、海洋、天文という広範囲にわたった5つの課題を3人でクリアすることになります。

応援組といっても応援したら不正行為になるので、無線で実況・解説を聞きます。他校の様子を見ながら自分たちならどうするかという議論したりしていました。
今回の課題では「科学的課題を的確に把握する力」、「計画的かつ協働的に進める力」、「広く考える方」等が求められました。
本校では地学が開講されていないため一番不安があった地学の実技でしたが、ブースの3つの競技については測定に手間取ったため精度にあまり自信がないがものの、実技卓の2題はほぼ自信をもって解答できました。
ここから折り返し。午後の実技競技(化学と工作)も頑張りますので応援よろしくお願いします。

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「科学の甲子園」全国大会始まりました <校長ブログ1014号>

3月16日(土)
さいたま市大宮で行われている第8回「科学の甲子園」全国大会が始まりました。今朝、引率の教諭からメールが送られてきたので紹介します。
以下、送られてきたメールです。
■いよいよ全国大会初日です。朝8時に新大阪駅に集合し,新幹線で東京と上野新宿ラインで大宮駅へ。そして会場のソニックシティへ到着しました。
開会式では全国大会とは思えないほどリラックスした雰囲気で各県代表校が意気込みを述べました。
https://www.youtube.com/watch?v=V33fjZueKc4(本校は26分ごろです)

筆記試験が終わるとスワップミートです。各都道府県の特産や学校グッズを持ち寄り交換を通した交流会で、開会式のすべりネタ(?)もあり多くの方々に声をかけていただきました。実は本校から何を持っていくかということでかなり悩みました。条件である安価でばらまける兵庫県や宝塚の特産といわれるとなかなか難しく、過去2年が神戸地区の学校だったので、宝塚に特化しようということに。その結果、学校近くにウィルキンソンの工場があったことや宝塚温泉にちなんで「炭酸煎餅」を持っていきました。「なんで炭酸なのか?」という質問が多いのが科学の甲子園という感じでした。

 
GSボンバーズの皆さん、健闘を祈ります!
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

光ガ丘中学校の先生方ありがとうございました <校長ブログ1013号>

第8回「科学の甲子園」全国大会の直前、11日の午後から14日まで入試のため、本校は校内立入り禁止でした。そこで、GSボンバーズのメンバーは、昼間はフレミラ宝塚で、夕方からはメンバーのうち2人の出身中学校である光ガ丘中学校のご厚意で、放課後に3年生のHR教室とその前の廊下をお借りして、事前公開競技のための準備をしました。出発前日の14日は、出場メンバー全員と設計のチーフの8人が光ガ丘中学校に集まり、事前公開競技の最終調整や筆記試験のシミュレーションとリハーサルを行いました。宝塚市立光ガ丘中学校の校長先生、教頭先生、お世話になった先生方、本当にありがとうございました。
 
兵庫県代表として、頑張ってきてくれると思います。応援よろしくお願いします。
『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

GSボンバーズ「科学の甲子園」全国大会に向けて <校長ブログ1012号>

3月15日(金)
平成31年度入学者複数志願選抜の合否判定に向けては順調に進んでいます。受検された中学生のみなさん、19日の発表まで、もうしばらくお待ちください。
さて、今年で8回目を迎える「科学の甲子園」全国大会に向けて、今朝、GSボンバーズのメンバーが出発しました。今日は、さいたま市のソニックシティで開会式が行われ、明日、サイデン化学アリーナで実技競技が行われる予定です。「科学の甲子園」は、兵庫県が2006年から始めた「数学・理科甲子園」の全国大会版です。もちろん兵庫県からは「数学・理科甲子園」で優勝しなければ出場できません。昨年の10月、「数学理科甲子園2018」で本校GS科2年生の「GSボンバーズ」が、昨年度優勝の神戸高校や一昨年度優勝の灘高校、決勝では甲陽学院高校、姫路西高校、県立大学附属高校などを破って見事優勝しました。本当に素晴らしい快挙です。
そして迎える全国大会、近畿からは、滋賀県立膳所高校(8回目)京都市立堀川高校(3回目)大阪星光学院高校(4回目)奈良県・帝塚山高校(2回目)和歌山県立向陽高校(初出場)などが出場しています。もちろん本校は初出場です。応援に駆け付けたいところですが、入試業務のため行くことはできません。遠くからですが、応援しています!!
<出場メンバー7人+事前公開競技のサポートメンバー3人>
<大会に向け、定期考査に向けた学習や課題研究の合間を縫って手分けしながら筆記対策や実技対策を行ってきました>

兵庫県代表です。皆様もぜひ、応援してください。
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平成31年度入学者選抜学力検査 <校長ブログ1011号>

3月12日(火)
平成31年度入学者、本校では35回生となる予定の普通科・定員240名に対する学力検査が本日、無事に行われ、受検生たちは全員5教科を受けて帰りました。
今年度、本校を第一志望とした志願者は、定員の240名を大きく超える282名となりました。それだけ多くの中学生に第一志望校として選んでもらえることは嬉しいことですが、受検生の皆さんにとっては大変厳しい入試となりました。合格者発表を見るまでは、不安と期待が交錯して、19日が待ち遠しいと思います。私たちも明日から緊張した日々が続きます。
ざて、在校生の皆さんは、昨日の午後から14日(木)までは校内立ち入り禁止、15日(金)も生徒休業日となるので、部活動を除けば次の登校日は18日(月)です。生徒の皆さん、この1週間、時間を有効に使って来年度に向けた準備を怠らないようにしてください。
<全員無事に5教科全てを受検して帰りました。19日10時から、この場所(生徒昇降口前)で合格者発表を行います>

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)

ピッコロ演劇学校修了式 <校長ブログ1010号>

3月10日(日)
ピッコロ演劇学校本科36期生、研究科35期生の卒業公演を鑑賞して、舞台技術学校27期生と合わせて3科の修了式に来賓として出席させていただきました。
どちらの卒業公演も素晴らしく、舞台セットも工夫が凝らされていて、見ていて感動しました。修了式では、演劇学校の講師も務めておられる京都大学名誉教授の貴志哲雄先生の祝辞の中で、新学習指導要領の国語の選択科目で、「論理国語」が重要視され、「文学国語」が軽視されるのではないか、それが心配だという話もありました。
また、ピッコロ劇団の先輩からのメッセージの中で、辛い時には必ずこの校歌を口ずさんだ、という秋浜悟史先生の歌詞を紹介します。
*悲しみの消える日はないのだから
*過ちのつきる日はないのだから
*せめて今日だけは
*ピッコロ広場
*いつわりの美しさに燃えよう
*つかの間の永遠を信じて
*花になろう
*人でありつづけるために
*望みどおりに生きられないのだから
*逃げてばかりはいられないのだから
*せめて今日だけは
*ピッコロ広場
*かりそめの道づれに託そう
*変わらない青春を誓って
*鳥になろう
*なお歩きつづけるために
本校の校歌の作詞者も秋浜悟史先生です。どちらも素晴らしい歌詞です。
<校長の井戸知事に代わって修了証書を授与される金澤副知事>

『止むは吾が止むなり。進むは吾が往くなり』良き友と共に、夢を叶える北高で目標に向かって全力で努力する北高生!応援します!!(校長 平松紳一)