研修⑥ワークショップその2

昨日に引き続き、藤間さんにお話していただきました。

藤間さんが石巻市で活動している理由には24年前の阪神淡路大震災が関係していることを知り、私たちにもできることがあるのではないかと改めて考えさせられました。

また、宝塚周辺のハザードマップを紹介していただき、土砂災害や洪水などの危険区域を教えていただきました。ぜひ、活用していきたいと思います。

その後、「私たちにできること」として一人一人、決意文を発表しました。

今回の活動を家族や友人に伝えること、非常食を準備すること、募金活動をすること、地域の街をきれいにすること、、、

必ず実行します!!

最後に義援金を贈呈して研修を終え、宮城県を出発しました。

宝塚駅には20時頃、到着予定です。

到着予定時刻は道路状況に応じて随時更新します。

研修⑤ワークショップその1

本日最後の研修です。

3.11みらいサポートセンターより藤間様にお越しいただきました。

防災クロスロードゲームを行ないました。

津波から避難する時の行動、避難をして水・食料のない時の行動、について

自分のYES、NOをカード表示し、その理由をグループの人に伝えます。

生徒の意見は真っ二つに分かれているようです。でもグループで1つの意見にする努力をしました。


実例から解説を頂きました。でも何が正解、不正解というわけではありません。

しっかりと考えて決断をくだすこと。

それが大切なんだと教えていただきました。


研修④あおい団地訪問

毎年お世話になっているあおい団地を訪問しました。

たくさんの住民の方に参加していただき、交流を深めることができました。

東高はオリジナルヨガを行いました。

難易度の高いペアヨガに苦戦する様子もみられましたが、良い運動になったととても喜んでいただきました。

宝塚高校はゲームを行いました。

住民の方々と協力してクイズやゲームに挑戦しました。

優勝はBチーム。楽しい時間を過ごすことができました。

そしてあおい団地自治会長の小野竹一さんにお話していただき、義援金を贈呈しました。

「日本一の街づくり」という大きな目標に向かって尽力されているあおい地区の方々に少しでも役立てていただきたいと思います。

研修③南浜つなぐ館、門脇小学校

いしのまき元気いちばで昼食をとり、先ほどもお世話になった高橋正子さんに石巻市門脇地区を案内していただきました。

門脇小学校は津波火災にあった学校です。

高台に避難していたので生徒や先生方の被害はなかったといいますが、学校に避難して来られた住民を高台に避難させ、最後の職員4名が取り残されてしまった。その4名は屋上から地域の方の助け(教卓を両端を持ち合って)で避難できたことを教えていただきました。

その後、火災で教室は黒焦げになってしまったそうです。

南浜つなぐ館は復興祈念公園になるということで開発が進められていました。

「がんばろう!石巻」という言葉に私たちも元気づけられました。



研修②大川小学校

大川小学校を訪問しました。

ここは津波の被害によって生徒74名、教員11名のたくさんの方が犠牲になった場所です。

大川伝承の会の高橋正子さんにお話いただきました。

初めて校舎の中にも入らせて頂くことができました。

壁は破壊され、天井ははがれ落ち、津波の恐ろしさを目の当たりにしました。

また、学校の裏山にも登ることができました。

ここに逃げていれば助かった命。

子どもたちの事を思うと胸が張り裂けそうでした。