1月のひとこと

1月の一言

今月のひとことは【平成二十七年 乙未(きのとひつじ) 寒いねと 話しかければ 寒いねと 答える人の いるあたたかさ 壽】です。(権藤賢先生の作品です。)※壽は寿の旧字体です。

新年明けましておめでとうございます。今年多可高校は創立40周年を迎えます。

ここで作品の中に書かれている短歌について説明したいと思います。

寒いねと 話しかければ 寒いねと 答える人の いるあたたかさ(『サラダ記念日』 俵万智)

冷え切っているときに「寒いね」と話しかければ、「寒いね」と返答してくれる人がいることで、心が温かくなることを詠っています。人の温もりが伝わってくる短歌ですね。友達や家族、大切な人がいることで、皆さんは温もりをもらっています。もちろん皆さんも周りの人達に温もりを与えています。

誰にも寂しいときや悲しいときや辛いときがあります。しかし、それは大切な人が温もりをくれることで癒してくれるのです。

新年の目標はありますか。勉強やスポーツを頑張ることでしょうか。部活動を頑張ることでしょうか。人それぞれの目標があることと思います。

その目標に「大切なひとを大事にする」と付け加えてみてはいかがでしょうか。