タイ王国国際交流 全校歓迎式挨拶(平成30 年11 月12 日 月曜日 多可高校体育館)

皆さん、こんにちは。今年もタイ王国からの訪問団の皆さんをお迎えすることになりました。多可高校では5年目となり、恒例の行事になっています。今回、本校では4名の生徒と6名の引率者の計10 名の皆さんを受け入れることになりました。今週の金曜まで本校での学校生活を体験し、来週の月曜に帰国されます。短い間ですが、多可高校の全校生と全職員で大いに歓迎したいと思います。

日本とタイ王国との交流は歴史的にも古く、また両国には共通点も多くあります。例えば、仏教徒が多いこと、古くから天皇または国王という制度があることなどです。特に、現在は経済や文化面での交流や協力が盛んに行われています。今年の夏休みにタイ王国を訪問した本校の生徒達は心のこもった手厚い歓迎を受け、多くの思い出と感激をいただいて帰ってきました。今回訪問してくれた皆さんには、日本流のおもてなしの心で接し、積極的にコミュニケーションをとる中で、多可高生の思いやりの心・共生の心を発揮してほしいと思います。

同じ世代の外国の人と交流できる機会は、若い皆さんの将来にとって大変貴重な経験になります。この1週間が、お互いの文化を理解し合いながら心と心の交流を深める機会となることを期待し、歓迎の挨拶とします。