特別展「描かれた大正モダン・キッズ」開幕

澄みきった青空。カエデやスズカケなど樹木の紅葉もはじまり、日中は散策を楽しむ市民でにぎわうシロトピア公園です。

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さて、本日は特別展「描かれた大正モダン・キッズ-婦人之友社『子供之友』原画展」の開会式が行われました。

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『子供之友』とは、大正時代に婦人之友社より創刊された、子供向けの雑誌です。その表紙や挿し絵のため、竹久夢二や武井武雄など著名な画家たちが、競い合うようにして筆をとりました。

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子どもを題材としたイラストは約100年を経てなお色あせず、胸おどる予感をひそめながらも落ち着いたモダンな雰囲気で、会場に展示されている数々の絵画たちは、いまも見るものをひきつけます。

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テープカットの後は、企画をされた刈谷市美術館の館長代理・松本様より、展示会場をご案内いただきました。

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会場内には、愛知学泉大学の学生の皆様にご協力いただき、原画から再現された子供服も展示されています。(※写真は、ポージングを待っている展示準備中の一コマです。)

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博物館内には、小さなお子様にお使いいただけるベビーカーも常備され、プライバシーの守られた授乳室もございます。この授乳室のベビーベッドも、レトロモダンで素敵ですよ。

会期は2016年10月15日(土)から11月27日(日)までです。

お子様とご一緒に、姫路城やシロトピア公園とあわせて、当館へもぜひお気軽にお立ち寄りください。

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