500人を超える来場者に科学の面白さを伝えました
令和7年8月3日(土)、加古川総合文化センターにおいて「青少年のための科学の祭典(東はりま会場大会2025)」が開催され、物理部の部員4名がブースを出展し参加しました。
「ピタゴラスイッチ+(プラス)」をタイトルとして、ガウス加速器とループコースターをつなげたピタゴラ装置を企画・作製し、その原理を説明しました。某教育番組を意識して『ピタオノスイッチ』と描かれた手作りの旗をゴールに設置し、鉄球の不思議な運動を意識して作製したピタゴラ装置をつくることができました。小さいお子さんから大人の方まで、年齢を問わず、興味をもってもらうことができました。また、クリップモーターも作成し、物理現象の面白さを伝えることができました。





