血潮なる熱き情~校長ブログVOL.260

9月4日(水) 神原地区青愛協

西宮市には小学校区ごとに青少年愛護協議会(略して青愛協)があり、近隣のいくつかの青愛協に本校も参加しています。普段は小学校や中学校、そして高校が学校の様子を報告したり、地域の自治会や民生児童委員、PTAの方が活動報告をされたりするのが内容です。しかし、今日の神原地区の内容は39の青愛協のうち、1年に1地区が担当する「ケース研究会」でした。(それで、来年担当する地区、再来年担当する地区から見学に来られていました)
80人ほどが参加されており、10人づつ、8グループに分かれて研修しました。私のグループには保護司さん、更生保護女性会の方、社協の方、民生委員さん、中学校の先生、小学校のPTAの方などがおられ、普段話をしない方との協議は新鮮で、刺激的でした。模造紙1枚にまとめた結果をグループごとに発表して最後のまとめになりました。皆さん活発に討議されていて、地域でこのように問題を考える環境があるのは素晴らしいことだと感じました。

資料に<ねらい>として、次のように書かれています。
保護観察になったある少年の事例を通して、少年を非行に走らせた環境の要因や少年自身の資質上の要因など根底に潜んでいる問題を考え、また、この少年や家族を誰がどのように支え、援助していったら良いのか、さらには、少年の健全育成のために学校と地域社会はどのように連携できるのか、一緒に話し合い、考えてみたいと思います。

カテゴリー: 校長通信 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です