Australind通信第41号

西宮北高校のみなさん、こんにちは。
いよいよ私のオーストラリア研修も残すところあと10日となりました。

兵庫センターのメリッサさんと
雛人形があると、日本にいるようです

金曜日にパースの兵庫文化交流センターでFarewell partyを開催していただき、オーストラリンドからも一緒に働いている先生方が駆けつけてくださいました。一年というのは、本当にあっという間です。
さて、今日はオーストラリアのほめる文化についてお話します。
小学校では2週間に一度Assemblyがあり、各クラスが順番に歌を歌ったり、先生からいろんな話があったりするのですが、私がとても素敵だなと思う点は、校長先生からMerit awardが授与されることです。
Merit Awardは、優秀な生徒に与えられる賞で、各クラスの担任や音楽などの専科の先生から児童生徒が選ばれ、全校集会で表彰されます。
このMerit Award、実は一年の間に必ず全員が一度はもらえる賞なのです。みんながもらえることが分かっていても、自分だけの良いところを見つけて褒めてもらえるので、表彰された児童の顔は自信に満ちています。

Merit Awardの賞状。すべての賞状を校長先生が読み上げます

学校だけではなく、所属するスポーツチームなどで表彰される機会もとても多く、コーチの声掛けもとても前向きな言葉が多いことに気付きます。できなかったことよりもできたことに重きを置くオーストラリアの教育によって、子どもたちの自尊心が育っていると感じます。

自分の子どもの所属するスポーツチームでのボランティア活動に対する感謝状
チームの運営費を集めるためにホットドッグを売る係を半年間担当しました。大人だって嬉しいです

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