Australind通信第37号

西宮北高校のみなさん、こんにちは。
相変わらず日差しが強く、車に乗るとハンドルが熱すぎて、握るとやけどしそうです。夏はまだまだ終わりそうにありません。

子どもたちの安全のため、登下校の時間帯は
学校の周囲は時速40キロに制限されています

今日は車の運転について書きます。
日本の自動車の運転免許証を持っている人は、日本で国際免許を取得しておけば、こちらで運転することができます。自動車は日本と同じく左側を走っています。
走行スピードは日本に比べると非常に速いです。市街地の制限速度は時速50キロが多く、とても運転しやすいのですが、Highwayでは80キロから110キロの標識が出ています。制限速度より5キロでも遅く走ると、後ろの車がとても迷惑そうにしているのが分かるので、対面式で道路の中央に白線がない幅の狭い道に時速90キロの標識が出ていると、とても緊張します。
スピード違反を取り締まるカメラは至る所に設置されていて、制限速度を少しでも(3キロくらいと言われています)オーバーすると、罰金が科せられるそうです。登下校の時間帯には警察が学校の近くでスピード違反の取り締まりをしているのをとてもよく見かけます。交差点にもカメラがついていることが多く、信号無視の取り締まりも厳しいそうです。

 

ただ、都市部を除いてオーストラリアにはあまり信号がありません。代わりに交差点はRoundaboutと呼ばれる円形になっています。Roundaboutは時計回りの一方通行で、侵入する際に右から車が来ていたら停止するのがルールです。信号待ちの時間がないので、慣れてしまえばとても快適なシステムです。

オーストラリンド高校近くのRoundabout 右側から車が来ているので、手前の車は停車しています

もう一つ、大きな違いは踏切です。日本では踏切に入る前は一旦停止が義務付けられていますが、こちらではそのままのスピードで横切ります。日本と同じような感覚で止まってしまうと、場合によっては後ろから追突されてしまうので非常に危険です。
3年生のみなさんの中には、来月以降に運転免許を取得する人も多いのではないでしょうか。海外で運転する機会もあるかもしれません。それぞれの国のルールを知って、安全運転を心がけましょう。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です