epilogue-2 北高生たちへ <校長ブログ723号>

論語のなかで孔子は次のように言っています。
「子曰く、憤(ふん)せずんば啓(ひら)かず、悱(ひ)せざれば発(おこ)さず。
一隅を挙げて、三隅を以(もっ)て反せずんば、則(すなわ)ち復(ふたた)びせず」
現代語訳すると「弟子が心に求めるものがあっても、まだそれがはっきりしないときは、それをこうだと示してやらない。求めるものが分かっても表現できないときは、それをこうだと引き起こしてやらない。一隅を示してやって、それで全体(その他の三隅と合わせて四隅)をつかもうとしないときは、それ(一隅)を二度と教えることをしない」となります。
毎日、北高生を見ていると、自分から一生懸命に取り組んで、先生から教えてもらうことで、さらに力を伸ばしていく生徒もたくさんいます。しかし、四隅の一隅を教えてもらったら残りの三隅を自分の力でやっていくどころか、三隅まで教えても残りの一隅を自分から学ぼうとしない人、四隅とも教えてもらおうとしている人はいませんか?? 教える先生方にとっても「教えがいのある」生徒になってください。
0331春を感じさせる花
<校内あちらこちらに春を感じさせる花が咲いています。北高生たちも、それぞれの花を咲かせてください>
頑張る北高生!これからも応援します!!(校長 平松紳一)

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