天を仰いで 192 実りの秋

今日は中間考査二日目。試験は午前中で終わってしまいました。台風も近づいているからか、午後2時にもなれば校内に生徒はほとんどいません。みんな早く家に帰って、しっかり勉強している(はずw)でしょう。

校務員さんが校長室に、お家に生ったと言って立派な柿をもって来てくれました。大ぶりで、ずっしりと重く、堂々としていて、「大秋(たいしゅう)」という品種名にふさわしい。早速、皮をむいて、食べてビックリ。柿というと、コリコリと硬かったり、逆にヌルヌルと柔らかかったりしますが、大秋はサクサクとしています。蜜も多くて、品のある甘さが口に広がりました。

レモンは別の先生の自家製。以前もいただき、これまた美味いんです。「柿が赤くなれば医者は青くなる」と言います。季節のものは身体によいということでしょうか。柿をほお張りながら、季節季節に旬のものを食べされてくれた亡母を思い出したりするのは、学校が静かだからでしょうね。

渋いとこ母が喰ひけり山の柿  一茶

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