ニューヨークFW③初日

国際線機内で

消灯で寝静まっている機内の中で、読書灯をつけて静かに発表用原稿に目を通し準備に余念のない生徒の姿が見られました。客室乗務員の方からもお褒めの言葉をいただき、また、飛行機から降りる時の機内アナウンスでも私たちのことがアナウンスされとても励みになりました。

JALの機内食は新時代の若い才能の料理人を発掘するためのコンペティションRED−U35(RYOURININ’s EMERGING DREAM)のコンペで歴代グランプリを獲得されたシェフ監修によるディナーでとても美味しいものでした。本校のSGHの課題研究テーマが「食と健康」ということもあり生徒たちは料理と一緒に出されたメニューの詳細な解説にも目を通していました。乗客がメインディッシュの若鶏と牛肉の選択が容易にできるようにと客室乗務員の乗客提示用の写真入り解説メニューがあるのですが、生徒の一人がトランス脂肪酸に関連する課題研究に取り組んでおり、熱心に拝見させていただいたら、「参考になれば」とその提示用メニューを一部いただきました。本当にありがたいです。

ニューヨークまで12時間を超えるフライトでしたが、客室乗務員の方が親切に接してくださり、とても快適なフライトでした。初めてのニューヨーク訪問の生徒たちにとってとてもいい思い出の一つになったと思います。ニューヨーク行きJAL4便の乗務員の皆様、本当にありがとうございました。

空港からマンハッタンへ、

JFK空港に到着し、専用の小型バスでマンハッタンにあるホテルに向かいました。バスの中では、空港からホテルまでの案内役の現地の担当の方に生徒たちはニューヨークでの食生活の様子、現地の人とのコミュニケーションの取り方のコツ、宿泊に関して注意しておくことなど積極的にいろんな質問をしましたが、担当の方は親切に色々なアドバイスや役立つ情報などを提供してくださいました。

ホテルに到着、タイムズスクェアへ、

ホテルに到着、荷物を部屋に置いた後、夕食もかねてタイムズスクエア周辺に散策に出かけました。タイムズスクエアでは、見上げると煌びやかな装飾、ネオン、巨大な液晶スクリーン、そして行き交う人々の数、目にするもの全てに圧倒されます。でも、足元を見ると散乱したゴミや吐き捨てられたガムの塊を目にすることもあります。初めてのタイムズスクエア、華やかさに目を奪われがちですが、光だけでなく影の部分にも目を向け気づた生徒もいました。その日に体験したことや感想を各自のタブレットを使って添付写真や文書で報告してもらうことになっています。各生徒からの様々な視点での初日のタイムズスクェア散策の感想を見るととても興味深いです。明日から本格的にニューヨークでの活動が始まります。

カテゴリー: R1年度 ニューヨーク, 第2学年, SGH パーマリンク