天を仰いで 141 「再建の三大原理」

2学期となって、緑友会(生徒会)が「朝の挨拶」を始めました。8時前から校門に執行部20人ほどが立ち並び、登校してくるみんなに「おはようございます!」と声を掛けます。そのおかげで、今朝はことに明るく、みんなが挨拶してくれました。笑顔で挨拶が交わせると、それだけで一日が元気に過ごせるから不思議です。

昨日、始業式の式辞で「失敗を乗り越えるにはどうすればよいか?」という話をしました。そのために、さまざまな苦境や逆境に遭いながらも、常に人の役に立とうとして懸命に生きた森信三さんの話をし、言葉を紹介しました。戦後の日本社会を建て直すために提唱された「再建の三大原理」です。

時を守り、場を清め、礼を正す。

時間を厳守し、空間を清掃し、挨拶を徹底する。この3つをすると、なぜ社会が「再建」できるのか?これらの行為がいずれも「正のパワー」を持っていて、自分だけでなく、周囲も元気にするからではないでしょうか。県高生のみんなは、本当に気持ちの良い挨拶ができます。時を守ることも、場を清めることも、同じように大切に取り組みたいと思います。

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