天を仰いで 126 海にかかる虹のかなたへ

陸上競技部の応援にかこつけて、8月4日(日)から7日(水)まで沖縄中部を旅してきました。何分、自動車の免許を持っていないもので、移動手段はレンタサイクル。約160kmを走り、日焼けして真っ黒になってしまいました。

沖縄はどこに行っても第2次世界大戦の戦禍を色濃く感じることができました。たとえば、写真は中西部にある、青い海と奇岩が織りなす景勝地トゥマイグシクです。かつて王の子孫が隠れ暮らしたともいう伝説の地でもありますが、1945年4月1日、沖縄本島攻略のためここから米軍が上陸したと記した石碑が置かれていました。

伊丹に先の大戦を思わせる場所があるでしょうか。寡聞にして知りません。県全体に広げたとしてもあまり多くないでしょう。しかし、忘れたくありません。今日は長崎に原子爆弾が投下された日です。多くの亡くなった方々や大事な人を失った方々のことを思って静かに過ごしたいと思います。

カテゴリー: 校長室から パーマリンク