天を仰いで 114 素晴らしい集中力!

今日は東京の国立青少年総合センターまで、NHK杯全国高校放送コンテスト(アナウンス部門)準々決勝の応援に来ています。同部門は6グループに分けられ、1グループ49人のうち、上位10人が準決勝進出となります。

各自1分程度の自作原稿を読みます。ピーンと張り詰めた空気の中、上田さんがFグループ28番に登場。明るい声でリズミカルに読み始めました。ところが、半分程読み進んだ時、「ゴトンッ!」と大きな音が響きました。舞台横で順番を待っていた選手がペットボトルを膝から床に落としたのです。

しかし、彼女はまったく動じませんでした。いや、むしろより集中したのかもしれません。その後に読んだ会話文の終わり方など、他の誰よりも心地よく聴こえました。結果は明日の朝に発表されますが、どんな結果よりも意味のある実演でした。東京まで来た甲斐がありました。

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