4月12日(金)6限 1年生 総合的な探究の時間

1年生の「総合的な探究の時間」が始まりました。2019年度入学生より、「総合的な学習の時間」は「総合的な探究の時間」となり、より探究的な活動を取り入れた授業となるよう文科省から方向性が示されました。探究的な学習とは…

 

⒈ 課題の設定

⒉ 情報の収集

⒊ 整理・分析

⒋ まとめ・表現

 

という一連の活動のことを指します。自ら課題を発見し、その課題を解決するためのプロセスを体験しながらスキルを習得していくという、実社会に通用するような資質・能力を育てる学びです。

 

さて、第1回目は、2年生(73回生)の先輩からのプレゼンテーションと、佐藤先生からSGH全般に関する講話です。

2年生からは、彼女たちが1年間続けてきたSGH活動の概要と、これから探究活動を始める後輩たちへのアドバイスです。活動を通して身につく「協働性・多様性」「他者と議論をする力」「PDCA(計画・実行・評価・改善)サイクル」といった能力や習慣は、SGH以外のあらゆる場面でも活きてくるという話が印象的でした。

佐藤先生からは、SGH活動の目的と今後の活動について。急速に変わりゆく社会で、これから人間にできることは何だろうか?と、1年生に問いかけます。ある生徒は、「マニュアル通りの仕事は、AIの仕事に代わっていく思う。」と答えました。その通りかもしれません。人間にしかない、「新たな価値を創造する力」を養うために、自ら主体的に課題を発見し、解決しようとする姿勢を大事にしてほしいと思います。

カテゴリー: 第1学年, 4-総合学習・学校独自の科目 パーマリンク