3月7日(木)72回生小論文講演会

4限(11:30~12:20)、第一学習社の森岡厚子様を講師としてお迎えし、緑創館ホールで小論文講演会を行いました。生徒は、1か月前に受けた小論文模試の答案を受け取って、真剣に話を聞き、ガイダンス資料に目を通していました。

講演は、なぜ小論文が必要とされるか、という話に始まり、小論文とはどのような文章か、さらに今回の問題のポイントを教わりながら、添削答案の振り返りへと進んでいきました。

後半は、意見を作る練習として、「飲食店の24時間営業をやめるべきか、続けるべきか」という課題に挑戦しました。自分では必要ないと思っていたとしても、社会にとってどうなのかを考えること、その際に、客・近隣住民・飲食店それぞれの立場で考えてみることが大事であると学びました。いきなり賛成・反対を書いてしまわない、構成メモをとる時間は惜しまない、という話を聞いて、模試での自分の行動を振り返った生徒も多くいたことでしょう。

2年生の「総合的な学習」の時間はこれで最終となります。今回の講演で教わったことを生かし、他者に納得してもらえる文章が書けるように、今後も練習を重ねていきたいと思います。

 

カテゴリー: 第2学年, 4-総合学習・学校独自の科目 パーマリンク